※今日は文体変えます。
時折思うのだが、ブログとはWEB版公開日記。
日記である以上、内容に関し
あれが違う、これが違うというのもおかしな話。
人の日記を見て、注文付ける人間はいない。
人のやることにすぐ感化されたりのっかったり、ケチをつける人は多いが、そのくせ、自分の意見も何もない人が多い。
それが今の日本なのだろう。
ブログはマスコミなんぞとは違う。
マスコミは文章ないし動画、映像を配信し、それを生業とする。
つまり、お金を貰って仕事をしている。
当然、文章にも検閲や規制が掛かる。
時間も、文章の長さも、表現や
使って良い写真も含め、様々な制限がある。
ブログとは根本的に違う。
ブログはあまりに劣悪でない限り、
表現的な規制はない。
文章は長くても短くても良い。
ブログは公開日記なのに
人に媚びを売って、アクセス、訪問者数を求めるのもおかしい。
人気は人が作るものだ。
自作自演など愚の骨頂。
頭がおかしいとしか言いようがない奴がいる。
インチキに依存している時点でもう、同じ土俵に立てていない。
いつになったら中身だけで勝負出来るのだろうか?
いつになったらインチキ依存症から脱却出来るのだろうか?
ま、天地がひっくり返っても無理だろうけど…。
そんなことはおいといて。
筆者のブログ活動の大半は、
思い付きとひらめき。
そして、時折、言葉が弾ける場合がある。
バレーボールブログと言っても、題材は同じだ。
ネタを拾ってくるのが速いか、遅いかの違い
他のブログとの大きな違いは
“私はこう考えるが、あなたならどう思う?”
常にこのメッセージを秘めている。
それも、誰も考えつかないこと、
誰もが言いたくても言えなかったことを
言葉にする。
この差は物凄くある。
実は誰でも出来ることではない。
感覚が鋭くないと出来ない。
それも、人が共感しないと反響はない。
この差が物凄くある。
だから、このブログは生き残った。
アンチが沢山いることも知っている
それでも見てくれるのは
他のどこにもないオリジナルが
描かれているから。
そう考える。
残る目標はスポーツ(総合)の1位に輝くこと。
それも、昨年思いがけず、ベスト5まで行ってしまった。
未だに何故そこまで行ったのか、全くの謎だが、日本一になれたら、いつ辞めても良いと思っている
ただ、前述の通り、ブログはWEB版公開日記。
アクセスや訪問者数で勝ち負けを競うのもおかしな話だ。
それはさておき。
本音を言えば、女子バレーボールの人気は落ちたなあ、と思う。
筆者とて正直、男子バレーの方が魅力的で、そちらになびこうと思ったこともある。
それでも、ブログの形を変えなかったのは、
大きく2つある。
ひとつは、旗色悪くなって寝返るのはどうも好きではない。
ふたつめは、眞鍋政義監督が復帰したから。
筆者は眞鍋政義監督のバレーボールに魅せられて女子バレーボールブログを始めた経緯がある。
だから、眞鍋監督が再び全日本を率いるなら、続きが見たい。
そう思ったから。
今年の全日本では久々に国際大会の日本開催が行われる。それも、ネーションズリーグとOQT/ワールドカップが行われる。
筆者はかつてリオデジャネイロオリンピックのOQTのタイ戦を見に行ったが、あれは痺れる試合だった。
絶望と歓喜、号泣を一試合で全て見た。
冗談抜きに最終セット6-12になった時は、オリンピック予選落ちが脳裏を掠めた。

あんな経験はそうそう出来ない。
勿論、今年も応援に行かせて頂く。
どんなメンバーがOQT/ワールドカップに出場するか、今からそれを考えただけでワクワクする。
だから、これから全日本の人選が固まってくるV-leagueの後半戦は、食い入るようにしっかりと見て頂きたい。
もしかしたら、あなたの推し選手のひとりが全日本に選ばれ、今年の秋には世界の強豪と対峙し、日本中を熱狂の渦に巻き込むかもしれない。
そう思うと今からワクワクしないか?
V-leagueの一年の計は、全日本のスタートダッシュの始まり。
そのために日々、選手たちはこの日本国内で切磋琢磨している。
勿論、全日本が全てではないが、少なくとも
全日本に選ばれし選手は、全てのVリーガーの誇りと希望を背負って闘っている。
選手はそこまで重く考える必要はないかもしれないが、そう考えたら気合が入る筈。
さあ、2レグもあと僅か。
ファイナルに残れるのは僅か4チーム。
チャレンジマッチに出場しなくてはならないのは2チーム。
V-2からチャレンジマッチに出場出来るのも2チーム。
泣くのが嫌なら、さあ歩け。
残りはあと僅か。
誰かれ問わず、みんな頑張れ!
時折思うのだが、ブログとはWEB版公開日記。
日記である以上、内容に関し
あれが違う、これが違うというのもおかしな話。
人の日記を見て、注文付ける人間はいない。
人のやることにすぐ感化されたりのっかったり、ケチをつける人は多いが、そのくせ、自分の意見も何もない人が多い。
それが今の日本なのだろう。
ブログはマスコミなんぞとは違う。
マスコミは文章ないし動画、映像を配信し、それを生業とする。
つまり、お金を貰って仕事をしている。
当然、文章にも検閲や規制が掛かる。
時間も、文章の長さも、表現や
使って良い写真も含め、様々な制限がある。
ブログとは根本的に違う。
ブログはあまりに劣悪でない限り、
表現的な規制はない。
文章は長くても短くても良い。
ブログは公開日記なのに
人に媚びを売って、アクセス、訪問者数を求めるのもおかしい。
人気は人が作るものだ。
自作自演など愚の骨頂。
頭がおかしいとしか言いようがない奴がいる。
インチキに依存している時点でもう、同じ土俵に立てていない。
いつになったら中身だけで勝負出来るのだろうか?
いつになったらインチキ依存症から脱却出来るのだろうか?
ま、天地がひっくり返っても無理だろうけど…。
そんなことはおいといて。
筆者のブログ活動の大半は、
思い付きとひらめき。
そして、時折、言葉が弾ける場合がある。
バレーボールブログと言っても、題材は同じだ。
ネタを拾ってくるのが速いか、遅いかの違い
他のブログとの大きな違いは
“私はこう考えるが、あなたならどう思う?”
常にこのメッセージを秘めている。
それも、誰も考えつかないこと、
誰もが言いたくても言えなかったことを
言葉にする。
この差は物凄くある。
実は誰でも出来ることではない。
感覚が鋭くないと出来ない。
それも、人が共感しないと反響はない。
この差が物凄くある。
だから、このブログは生き残った。
アンチが沢山いることも知っている
それでも見てくれるのは
他のどこにもないオリジナルが
描かれているから。
そう考える。
残る目標はスポーツ(総合)の1位に輝くこと。
それも、昨年思いがけず、ベスト5まで行ってしまった。
未だに何故そこまで行ったのか、全くの謎だが、日本一になれたら、いつ辞めても良いと思っている
ただ、前述の通り、ブログはWEB版公開日記。
アクセスや訪問者数で勝ち負けを競うのもおかしな話だ。
それはさておき。
本音を言えば、女子バレーボールの人気は落ちたなあ、と思う。
筆者とて正直、男子バレーの方が魅力的で、そちらになびこうと思ったこともある。
それでも、ブログの形を変えなかったのは、
大きく2つある。
ひとつは、旗色悪くなって寝返るのはどうも好きではない。
ふたつめは、眞鍋政義監督が復帰したから。
筆者は眞鍋政義監督のバレーボールに魅せられて女子バレーボールブログを始めた経緯がある。
だから、眞鍋監督が再び全日本を率いるなら、続きが見たい。
そう思ったから。
今年の全日本では久々に国際大会の日本開催が行われる。それも、ネーションズリーグとOQT/ワールドカップが行われる。
筆者はかつてリオデジャネイロオリンピックのOQTのタイ戦を見に行ったが、あれは痺れる試合だった。
絶望と歓喜、号泣を一試合で全て見た。
冗談抜きに最終セット6-12になった時は、オリンピック予選落ちが脳裏を掠めた。

あんな経験はそうそう出来ない。
勿論、今年も応援に行かせて頂く。
どんなメンバーがOQT/ワールドカップに出場するか、今からそれを考えただけでワクワクする。
だから、これから全日本の人選が固まってくるV-leagueの後半戦は、食い入るようにしっかりと見て頂きたい。
もしかしたら、あなたの推し選手のひとりが全日本に選ばれ、今年の秋には世界の強豪と対峙し、日本中を熱狂の渦に巻き込むかもしれない。
そう思うと今からワクワクしないか?
V-leagueの一年の計は、全日本のスタートダッシュの始まり。
そのために日々、選手たちはこの日本国内で切磋琢磨している。
勿論、全日本が全てではないが、少なくとも
全日本に選ばれし選手は、全てのVリーガーの誇りと希望を背負って闘っている。
選手はそこまで重く考える必要はないかもしれないが、そう考えたら気合が入る筈。
さあ、2レグもあと僅か。
ファイナルに残れるのは僅か4チーム。
チャレンジマッチに出場しなくてはならないのは2チーム。
V-2からチャレンジマッチに出場出来るのも2チーム。
泣くのが嫌なら、さあ歩け。
残りはあと僅か。
誰かれ問わず、みんな頑張れ!