この一年以上。

コロナに関連した記事を書かずに済むことを
ずっと願ってきた。

勿論、まだ解決していない
が、ようやく終わりが見えてきた。


が、それは首都圏一都三県でのお話。
感染者数はかなり減ってきているのだが、大阪府や沖縄県のように時間差で増えている都道府県もまだまだあり、すぐに平穏という訳にはいかない。

そんな折、まさかが起こった。

今日、アジア選手権の順位決定予備戦で
全日本男子は中国にまさかの不覚を取った。

一昨日、オーストラリアが苦戦を強いられたのはフロックではなかった。

今日の試合、日本は被ブロック16、サーブも走らず自分たちの試合をさせて貰えなかった。

それも石川祐希選手が本調子ではないとはいえ、出場して敗れている。

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言い訳は出来ない。
強くなっているのは日本ばかりではない。

明日はそのオーストラリア戦だ。

この数年、日本はオーストラリアに勝っているが、この大会は西田選手も関田選手も、
そして、清水選手もいない。


勿論、柳田選手も。

もし、明日敗れれば決勝ラウンドへ行けない。
そうなれば、今年の全日本男子の活動はそれで終わりだ。

そして、来年の世界選手権の切符も取れない。
勝っても準決勝の相手はイランが濃厚。

いきなり逆境に追い込まれた。
まずは、明日の朗報を祈る。



ややこしくなっているのはアジア選手権ばかりではない。

コロナの影響で出場辞退するチームが相次ぎ、ブロックラウンドの行方が不明瞭となっている。

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そのブロックラウンド。

東北、北信越、東海、中国、四国の5ブロックラウンドが中止。

結果、以下のチームが各ブロックの代表となっている。

・北信越ブロック代表
ルートインホテルズ ブリリアントアリーズ
金城大学


・東海ブロック代表
ブレス浜松
JAぎふリオレーナ


また今週末開幕の九州ブロックラウンドは開催地の沖縄県が緊急事態宣言中ということで棄権校が相次ぎ、以下の通りとなっている。

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まずAブロック。
フォレストリーヴズ熊本と鹿児島南高校が棄権。
よって、闘わずして決勝進出を決めた福岡大学と福岡工大附属城東高校vs名桜大学の勝者との間で争われる。

Bブロックは同じく闘わずして決勝進出を決めた鹿屋体育大学と大分商vs首里高校の勝者との間で争われる。

Cブロックに至っては4チーム中3チームが棄権ということで闘わずしてKANOA福岡の出場が決まった。

今後、中止となっている各ブロックの代表チームが出揃うと思うので都度アップさせていただきます。


さて、少しずつV-leagueの開幕が迫ってきている中、今日のピックアッププレイヤーは日立astemoリヴァーレより、オクム大庭冬美ハウィ選手です。


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オクム選手は正直、期待が物凄く大きな選手で、今年の全日本候補に選出させて頂いた逸材です。

ストロングポイントはなんと言っても突出した打力で、昨年の開幕第二戦のトヨタ車体戦ではフルセット勝利に貢献。なんと1人で40得点を上げ、決定率44,6%と度肝を抜きました。

今後、全日本には点取り屋の女子が見直されると思われるので、今年の活躍次第では日立の上位進出は勿論、初の全日本選出も見えてきます。

躍進が目覚ましい上坂瑠子選手、チームの中心たる長内美和子選手、二年目の野中瑠衣選手ともども、今年はオクム選手の飛躍の一年にして貰いたいです。

そして、打力で圧倒する新しい時代のエースに成長して欲しいです。


まずは万全の体調で開幕を迎え!シーズン通じてコンディションを整え、頑張って欲しいです。

期待しています😊