雨が降って急激に気温が下がった
筆者の好きな秋がゆっくりと近づいてきている。
人間は生まれた頃の季節を好むという
そんなものらしい。
秋は晴天が続き、夜が長く
春と並び過ごしやすい季節。
実りの秋は新米も取れて
食べ物が旨い。
秋は体育祭や文化祭など催し物が多い
プロ野球は日本シリーズ。
師走に向けて、ゆっくりと更けていく
そんな秋にV-leagueは開幕する。
そこで今日は、個人的に選ぶ
V-leagueで一番、
◯◯なチーム
と題して、ひとつのチームをクローズアップしてみたいと思います👏👏👏
今回は
V-leagueで一番、
ユニフォームがお洒落なチーム✨☀️✨
を選びたいと思います。
お洒落というと、まず二点
デザインとカラーリング
言うなれば、センスですね🏳️🌈
とはいえ、各チームのイメージカラーがあるので変えたくても変えられないのが実情。
V-1、V-2ともにチーム数が多いので、それぞれ2チームずつ選びたいと思います。
まだ新ユニ発表前のチームもあるので、そこはご了承願いたいです。
まずV-1
最初のチームはこちら!
KUROBEアクアフェアリーズです。
初めて見た時の印象が鮮烈で、
"なんて艶やかで、カラフル"
とにっかく、目立ちます。
KUROBEはゆかりの黒部ダムのイメージカラーである水と、清潔感のある白、そして差し色ピンクという派手なカラーリングで、見た人への印象がかなり強いです。
青系は多いですか、岡山ともまた違い、ピンクで女子チームのイメージを強く打ち出しています。
お次はこちら!
※デザインは昨年のものです。
東レアローズです。
このユニフォームに変わった時はちょっと驚きました。
何しろ、伝統の青はともかく、黄色とオレンジてすから、随分明るくはでやかになりました。
若返りが進んたチームに似合い、若々しく賑やかな印象があります。
こういうのをフルモデルチェンジというのでしょう。
イマイチ地味で人気がもうひとつのトヨタ系列チームも少し思い切ったフルモデルチェンジを参考にしても良いかもしれませんね(^^;
続いてV-2
最初のチームはこちら!
プレステージ・インターナショナル アランマーレです。
落語の寿限無ではありませんが、チーム名が長いのがたまに傷(;_;)
ルートインもそうですが、近年はチーム名の長いほうが強いようです(^^;
アランマーレはオレンジと紺がトレードマークですが、今年は思い切って変えてきました。
今年はバスケット風がトレンドらしく、各チームそれをモチーフにしたデザインが多いです。
このチームの監督さんは明るく元気な北原勉さん。
V-1昇格には積極的で、結構メンバーを入れ替えて今日まで活動してきました。
昨季もギリギリまで2位攻防戦に食い込み地力のあるところを見せました。
今年も期待しています😊
もうひとつはこちら!
群馬銀行グリーンウイングスです。
群馬銀行は伝統のグリーンと白がモチーフですが、昨年型は、鶴舞う形の群馬県をイメージした鶴の翼を模様に纏い、白、黒それぞれのデザインに黄色のグラデーションをあしらい、金のゴージャス感を出しています。
清涼感と高級感の同居といいますか、中々艶やかです。
さて、V-leagueはこの2年、V-1とV-2がそれぞれJT、群馬銀行の連覇により続けて緑系ユニの時代となっています。
健闘したルートインも緑をあしらっていました。
さて、今年は何色のユニフォームが当たり年でしょうか?
それも含めて注目したいと思います。
※ユニフォームの印象は個人の感想です。
筆者の好きな秋がゆっくりと近づいてきている。
人間は生まれた頃の季節を好むという
そんなものらしい。
秋は晴天が続き、夜が長く
春と並び過ごしやすい季節。
実りの秋は新米も取れて
食べ物が旨い。
秋は体育祭や文化祭など催し物が多い
プロ野球は日本シリーズ。
師走に向けて、ゆっくりと更けていく
そんな秋にV-leagueは開幕する。
そこで今日は、個人的に選ぶ
V-leagueで一番、
◯◯なチーム
と題して、ひとつのチームをクローズアップしてみたいと思います👏👏👏
今回は
V-leagueで一番、
ユニフォームがお洒落なチーム✨☀️✨
を選びたいと思います。
お洒落というと、まず二点
デザインとカラーリング
言うなれば、センスですね🏳️🌈
とはいえ、各チームのイメージカラーがあるので変えたくても変えられないのが実情。
V-1、V-2ともにチーム数が多いので、それぞれ2チームずつ選びたいと思います。
まだ新ユニ発表前のチームもあるので、そこはご了承願いたいです。
まずV-1
最初のチームはこちら!
KUROBEアクアフェアリーズです。
初めて見た時の印象が鮮烈で、
"なんて艶やかで、カラフル"
とにっかく、目立ちます。
KUROBEはゆかりの黒部ダムのイメージカラーである水と、清潔感のある白、そして差し色ピンクという派手なカラーリングで、見た人への印象がかなり強いです。
青系は多いですか、岡山ともまた違い、ピンクで女子チームのイメージを強く打ち出しています。
お次はこちら!
※デザインは昨年のものです。
東レアローズです。
このユニフォームに変わった時はちょっと驚きました。
何しろ、伝統の青はともかく、黄色とオレンジてすから、随分明るくはでやかになりました。
若返りが進んたチームに似合い、若々しく賑やかな印象があります。
こういうのをフルモデルチェンジというのでしょう。
イマイチ地味で人気がもうひとつのトヨタ系列チームも少し思い切ったフルモデルチェンジを参考にしても良いかもしれませんね(^^;
続いてV-2
最初のチームはこちら!
プレステージ・インターナショナル アランマーレです。
落語の寿限無ではありませんが、チーム名が長いのがたまに傷(;_;)
ルートインもそうですが、近年はチーム名の長いほうが強いようです(^^;
アランマーレはオレンジと紺がトレードマークですが、今年は思い切って変えてきました。
今年はバスケット風がトレンドらしく、各チームそれをモチーフにしたデザインが多いです。
このチームの監督さんは明るく元気な北原勉さん。
V-1昇格には積極的で、結構メンバーを入れ替えて今日まで活動してきました。
昨季もギリギリまで2位攻防戦に食い込み地力のあるところを見せました。
今年も期待しています😊
もうひとつはこちら!
群馬銀行グリーンウイングスです。
群馬銀行は伝統のグリーンと白がモチーフですが、昨年型は、鶴舞う形の群馬県をイメージした鶴の翼を模様に纏い、白、黒それぞれのデザインに黄色のグラデーションをあしらい、金のゴージャス感を出しています。
清涼感と高級感の同居といいますか、中々艶やかです。
さて、V-leagueはこの2年、V-1とV-2がそれぞれJT、群馬銀行の連覇により続けて緑系ユニの時代となっています。
健闘したルートインも緑をあしらっていました。
さて、今年は何色のユニフォームが当たり年でしょうか?
それも含めて注目したいと思います。
※ユニフォームの印象は個人の感想です。