東京が、目前に迫っている
とはいえ、不安だらけだ。


選手村からもコロナ感染者が出てしまった
緊急事態宣言下の東京都でオリンピックをやるのだ。

今の日本は異常だ
自分たちの意思で、この国を正しい方向へ導けない。



一体、今の日本は
一体、誰に憚って
一体、誰に気を遣っているのか?

この国は一体、誰のためにあるのか?

腰抜けの極地
そう、呼ばざるを得ない。

嫌なものに背を向けて
逃げまくって、経済力と技術力だけで得た
偽りの平和

他国、特にアメリカの顔色伺いに慣れすぎて
自分たちのことも、自分たちで決められないことに
慣れすぎてしまった。

元々日本はそういう国ではない

この国はそろそろ本気で
本来あるべき姿に戻らねばならない。


そう、本当の意味での自治を自分たちの力で勝ち取る。それなくしては、この国に誇りと勇気は戻らない。

冗談抜きにそれを考える時期が来た、

今の日本が本当にやらなくてはならないのは、全てそれである。

いい加減目を醒ます時が来たのだ。

この東京オリンピックが日本人の誇りを呼び覚ます契機となることに期待したい。


さて、東京オリンピック開幕まで残り僅かとねりましたが、今日の1日ひとりずつ、出場選手への個人の想いを綴るコーナーは

荒木絵里香選手です。

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現役の日本代表選手の中で唯一、ロンドンを知る女性となった荒木選手。
全日本のキャプテンを務めるのはこれが二度目
4回のオリンピック出場は木村沙織さんと並び、ある意味、木村さんを超えました。

それは、結婚→出産→復帰を経験した唯一のオリンピアだからです。

荒木選手には衰えが感じられません。
最高到達点305cmはトップクラス*
今年もブロック賞を受賞、サーブでもタイトルに迫りました。


荒木選手は大器晩成、それも努力家だと思います。

同期はメグカナこと栗原恵さんと大山加奈さん。
人気も全日本で活躍するのもメグカナや木村沙織さんが先。

アテネオリンピック出場こそ逃すも荒木選手はめげずにさらに奮起。続く北京オリンピックではベストブロッカーを獲得し、世界のトップ選手の仲間入りを果たすと、眞鍋ジャパンではキャプテンに抜擢されます。

戸惑いの中、時には活躍出来ずにキャプテンを降りることを申し出たそうですが、眞鍋監督を首を横に振り、そして荒木体制は2010世界選手権銅メダル、そして2012ロンドンオリンピックという形で結実します。

世界の頂点に挑み、数多くのライバルが現役を去っていく中、ぶれない芯の強さで都合四回目のオリンピック出場を果たした荒木選手は、前人未到の境地でチームを引っ張ります。

世界の表彰台に二度登った実力を遺憾なく発揮し、日本が再び、世界の頂点を目指すために。

闘い抜け、エリカ!!
この日本に喜びと勇気を与えるために