筆者は東京ヤクルトスワローズの試合以外、ほとんど興味がなくて、試合を観ることも少ない。

が、こちら話が別。

プロ野球はオールスター第二戦。
今日は楽天ゴールデンイーグルスの地元・仙台。

地元の楽天勢の活躍が目立ったが、一番目立ったのは勝ち越しタイムリーの島内選手。

目下、パリーグ打点王。
なのだが、打率 .252 本塁打12本と、成績は実に地味。

それでも、打点王ということは、ここぞという時にしっかり良い仕事しているという証。

こういう選手はもっと評価されるべき。


強いチームというのは、打率が低くてもその分、投手力で補ったり、球数投げさせて四球で歩いてきっちり送ったり、内野ゴロの間にキッチリ一点取るとか、必ずストロングポイントがある。

メジャーリーグじゃあるまいし、送りバントもエンドランもしない大味な試合だけが野球ではない。

バレーボールもそうだ。

テンポの速い攻撃とコンビネーション、そして、日本の生命線たる守備力。
所謂、体力で勝てない分、日本人は技と頭、緻密さで勝つ。

これに見慣れてしまうと、ロシアなどの欧米のバレーボールが大味で単調に映る。

最も、日本人が工夫して新しい技を開発してもすぐに世界各国に真似されてしまう。

いたちごっこだが、それだけ頭と技術は自信を持って良い。


その東京オリンピックもあと6日間後となった。

バレー界を代表してこんなお二人が聖火ランナーとして出場した。

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引退後も仲の良い木村沙織さんと狩野舞子さん。
元々舞子さんが全日本の新人の時に歳が近いサオリンが教育係だったとか。

これから東京オリンピックに向けてメディア出演も増えるかと思いますが、暑い中頑張って下さい😊


さて、今日の1日ひとりずつ、出場選手への個人の想いを綴るコーナーは

奥村麻依選手です。

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中田ジャパンが発足した頃はJTの切り込み隊長。存在感をアピールしたのは、初年度の2017年ワールドグランプリ。

ブラジル戦で全セットに出場し、15得点の大活躍でフルセットの末6年ぶりに撃破した立役者となりました。

以後、全日本に定着し中田ジャパンの中心選手のひとりとして今日まで活躍し続けています。


中田ジャパンは五年目で結構人が入れ替わっていますが、前述のブラジル戦での相性の良さを含め実績を買われての東京オリンピック代表12名に選ばれました。

異例とも言えるミドルブロッカー4名選出ですが、奥村選手も含め、4名のミドルをどう使っていくか、大変気になるところですが、全員ブロードが得意なので、機動力を活かしての活躍に期待が掛かります。

特に奥村選手は身長こそ高くないもののコミットブロックの名手。ネーションズリーグでも良いところでのブロックが光りました。

要所でベテランの味を見せて欲しいです。

念願の東京オリンピック出場。
華麗なブロードで東京を羽ばたけ、マイ!!