物事は言うべきタイミングで、伝えるべきことを伝えないと意味がないと思いました。

例のバレーボールマガジンの全日本男子への記事に対し、古賀太一郎選手が真っ向から反論したのは男らしかったし、清水邦広選手がくやしさを噛み締めるようにコメントしていたのも良く分かります。 

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※石川祐希の対角にもう一人…。ネーションズリーグを振り返って/ バレーボールマガジンhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190615-00010002-vbm-spo

※全日本女子バレーボールの今日、そして明日 〜東京オリンピック編〜「ネーションズリーグ番外編 第三次ラウンド第三戦 オーストラリア戦」参照→http://tighteenapple-volleyballjapan.blog.jp/archives/32333160.html

で、この件で驚いたことと思ったことがひとつずつ。

まず、yahooでも掲載されたこの記事にてyahooの読者のコメントが意外にも肯定的だったこと。

これは驚きでした。
同時にこうも思いました。
「この人たちはバレーボールファンではないからかもしれない」と。

ファンは思い入れもありますし、選手たちがどんな苦労をしているのか、少しは理解しているつもりです。

が、バレーボールを知らない一見さんはこの記事を真に受ける人も多いでしょう。
なぜなら、バレーボールにそこまで思い入れもなければ、単純に強い弱いだけで判断します。
たまたま見た試合で日本弱いと思えば、その通りだ、となってしまいます。

世間なんてこんなものだ、とも改めて思わさせられました。

また、同時にこれが女子への批判だったらどうなっていただろうか?

ふと、そんなことを思いました。
果たして古賀選手や清水選手、西田選手、高橋選手のように反論するだろうか、という点です。

もしかしたらだんまりになっていたかもしれません。普段は女子がメインですから、余計にそのことを思わさせられました。

勝てば官軍、負ければ賊軍といいますが、私は福澤選手が奮起して、より一層のプレイを見せてくれると信じていますし、たかが一回の試合でなにが分かるとも思います。

正直、この記事には愛が感じられませんでした。
それが、多くの方が感じた不愉快さなのだと思います。

何か自分のことのように悔しいです。

今日のオーストラリア戦でも頑張って欲しいです。




さて、主役を女子に移します。

今日のこれからを考えるの6回目は、その昨年6位のNECレッドロケッツです。

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この二年間のNECはもうひとつ結果が出ていません。陣容が薄いとも思いませんし、チーム力は上がっていると思います。

近江あかり選手がいなくなってから競り合いの強さが失われた感じがします。

更にチームの精神的支柱だった山口かなめ選手や大野果奈選手、岩崎紗也加選手が引退し、来季はより強いリーダーシップが求められます。

山内美咲選手が新キャプテンとなりますが、昨季後半崩れたのも山内選手の負傷から。
攻守の要としてより一層の期待がかかります。
頑張って欲しいです。


古賀        新外国人(島村)山内(荒谷)
塚田(奥山)    上野(山田)        廣瀬(柳田)
小島、澤田


セッターは塚田選手がメイン。
独り立ちで真価が問われます。
奥山選手と澤田選手がいますが、リベロが小島選手のみとなってしまったので兼任の澤田選手がリベロに回ることも考えられます。

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黒鷲旗大会では曽我選手がオポジットに回っていましたが、先行き楽しみな選手なのでどう使われるかが見物です。

レフトは古賀選手と対角に廣瀬、柳田選手。
柳田、廣瀬選手ともにライトに回ることもあり、サーブレシーブの安定も課題。
昨年後半から峯村選手が起用されるようになりましたがサーブレシーブが出来るので不安ならレフトでの起用もありかと思います。

外国人選手を獲得するかどうかは不明ですが、NECは外国人選手に依存するチームではありませんし、昨季もアルハッサン選手が出て来たのは中盤以降でした。

とにかく、ミドルは島村、上野選手がいて山田選手もいますし、荒谷、曽我選手もミドルはこなせますので、このあたりどうするか?



そんな来季のNECレッドロケッツの対戦日程です。


2019年

10月

10/12 
西尾市総合体育館:
岡山シーガルズ
10/13
西尾市総合体育館:
久光製薬スプリングス

10/19 
カルッツかわさき:
デンソーエアリービーズ(ホーム
10/20
オフ

10/26
宝来屋郡山総合体育館:
日立リヴァーレ
10/27
宝来屋郡山総合体育館:
ヴィクトリーナ姫路



11月

11/2 
大田区総合体育館
ヴィクトリーナ姫路ホーム
11/3
大田区総合体育館:
久光製薬スプリングス(ホーム

11/9 
神戸総合運動公園体育館:
日立リヴァーレ
11/10
オフ

11/16
日立市池の川さくらアリーナ:
岡山シーガルズ
11/17
日立市池の川さくらアリーナ:
デンソーエアリービーズ

11/23
川崎市とどろきアリーナ:
JTマーヴェラス(交流戦ホーム
11/24
川崎市とどろきアリーナ:
KUROBEアクアフェアリーズ(交流戦ホーム

11/30
宝来屋郡山総合体育館:
埼玉上尾メディックス(交流戦




12月

12/1 
宝来屋郡山総合体育館:
トヨタ車体クインシーズ(交流戦

12/7
金沢市総合体育館:
東レアローズ(交流戦
12/8 
金沢市総合体育館:
PFUブルーキャッツ(交流戦アウェイ

12/14
大田区総合体育館:
岡山シーガルズホーム
12/15
オフ

12/21
ジップアリーナ岡山:
デンソーエアリービーズ
12/22
ジップアリーナ岡山:
日立リヴァーレ

12/28
ウインク体育館:
ヴィクトリーナ姫路(アウェイ

12/29
黒部市総合体育センター:
埼玉上尾メディックス


開幕戦で岡山、久光を迎え撃つNEC。
デンソーとホームで闘い、両チームは揃って日曜日オフ。

11月はホームで姫路、久光を迎え撃つ。

尚、12月は15日がオフのため、クリスマスも年末も返上となる。


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尚、今年のファイナルは国立代々木競技場 第一体育館と都心に帰ってきた。
こちらも楽しみ。