ようやくネーションズリーグが終わったと思ったら、サマーリーグの概要とネーションズリーグの出場メンバーが同じ日に発表とか…。

何て日だ!

くそ忙しいったらありゃしない。
もっとも、協会側は意識してそれを狙っている伏がある。

次から次へと話題をつぎ込んで、バレーボールの話題を集中、拡散させる狙いらしい。

本当は1日ずれが好ましいが、明日だとネーションズリーグが開幕してしまい、昨日は日曜だから。

上手く出来てるなぁ、って感じがする。


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ただ、今年はV-leagueシーズンが長かったことと、4月の退団ラッシュで話題の切れ間がなく、少々食傷気味の方も少なからずいる筈。

オリンピック前だから急いでいるのはわかるにしても大丈夫? って感じがする。


特にサマーリーグ前後。
この時期はバレーボールファンがメタクソ忙しい。

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まず、東西インカレとバッティングする。

加えて、ネーションズリーグにて日本が決勝ラウンドに進むと時期が被る。

更にユニバーシアードが開幕する。

こうなると何を見てよいのか、全くわからない状態となる。

しかも、終わった直後にはU-20世界ジュニア選手権が開幕し、入れ替わりでインターハイである。

ネーションズリーグの観戦に専念出来るのは6月ぐらいだが、それもそうとは言えず、6月9日以降、天皇杯・皇后杯の都道府県ラウンドが活発化し8月まで過密スケジュール。
さらにネーションズリーグは今年は男女が少し男子が遅れるものの、時期がまるかぶり。

週中は女子で週末は男子。

中毒をおこしてうなされそう(-""-;)


ここまで詰め込みすぎにしなくても、という声も少なくない。

毎年、全日本男子は楽しみにしているものの、2018/19シーズンはほぼ女子に専念してきた。

正直、男子も見たいのだが中途半端に記事にするのは本意ではなく、記事にするなら徹底したいので敬遠してきた。

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去年のネーションズリーグではイタリアに勝ち、世界選手権の第二次ラウンド進出が懸かったアルゼンチン戦は最後まで執念を見せ、勝ちきった試合など感動した。

何よりも男子の方が人材起用や戦術に柔軟さがあり、育成も上手く行っていて面白い。

だから、今年も期待して止まない。


ただ、男子のネーションズリーグは予選ラウンドが6/30まででサマーリーグ西部大会や東西インカレとまるかぶり。 

もし決勝ラウンドに進もうものならば、ユニバーシアードやU-20世界ジュニア選手権とまるかぶり。

大会が多過ぎて、いささか気持ち悪くなってきた🤮


その昔、プロレスの世界にIWGPというのがあり、謳い文句は「乱立する世界タイトルを統一化し、真の世界一を決める」という壮大なコンセプトがあったが、元々バレーボールの世界は、オリンピック、ワールドカップ、そして世界選手権が三大大会で、グラチャンことワールドグランドチャンピオンズカップは、低迷する日本のバレー人気を盛り上げるために作られた日テレのお抱え大会。

ワールドグランプリが廃止されたのも、世界一を謳う大会が増えすぎたことへの懸念も少なからずある筈だ。

何だか下手な鉄砲も数打ちゃ当たるみたいに、これでもかと話題が過密している状況だが、東京オリンピックの頃には、バレーボールが食傷気味で、見るのも思い出すのも嫌だとかにならなければいいが。


ま、全日本しか見ない人には関係のない話だが…。