一足先に関東は日本女子体育大学の優勝が決まった春季大学リーグ。

関西は今日、一敗の神戸親和女子大学と京都橘大学の間で雌雄を決する。

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国内日程


・関東・関西 春季大学リーグ(1部)

・開催期間:関東・関西:
ともに平成31年4月7日(日)〜5月19日(日)

・入れ替え戦:関東・5月25日(土)、関西・5月26日(日)


・出場チーム

関東

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一部:

東海大学
日本体育大学
日本女子体育大学
青山学院大学
国士舘大学
松蔭大学
筑波大学
東京女子体育大学
順天堂大学
日本大学
嘉悦大学
桜美林大学


・関西

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龍谷大学
天理大学
京都橘大学
関西大学
神戸親和女子大学
千里金蘭大学
大阪国際大学
芦屋大学
大阪体育大学
園田学園女子大学
大阪学院大学
帝塚山大学


・対戦日程

関東

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・関西

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・星取表

関東:

日本女子体育大学 8勝2敗 
順天堂大学 7勝3敗
日本大学 7勝3敗
東京女子体育大学 7勝3敗
筑波大学 7勝3敗
青山学院大学 6勝4敗
日本体育大学 5勝5敗
東海大学 4勝6敗
国士舘大学 4勝6敗
嘉悦大学 2勝8敗
松蔭大学 2勝8敗
桜美林大学 1勝9敗


関西:

神戸親和女子大学 9勝1敗
京都橘大学 9勝1敗
関西大学 7勝3敗
千里金蘭大学 7勝3敗
帝塚山大学 6勝4敗
龍谷大学 6勝4敗 
芦屋大学 5勝5敗
天理大学 5勝5敗
大阪国際大学 3勝7敗
大阪体育大学 2勝8敗
大阪学院大学 1勝9敗
園田学園女子大学 10敗

いち早く日本女子体育大学が優勝を決めた。東京女子大が敗れて4位に転落。変わって上がったのは今季好調の日大と順天堂大、筑波大は尻上がりに調子をあげ、青学は低調なまま6位。東海大以下のチームは負け越しが決まった。

西は1敗の神戸親和女子大学と京都橘大学の一騎討ち。3敗の関西大学、千里金蘭大学、4敗の帝塚山大学と龍谷大学がセカンドグループ。追い上げてきた芦屋大学と天理大学の最終順位争いも見逃せない。

関東大学リーグは今週末二日間がラストスパート。
関西大学リーグは明日が最終日で本日はお休み。




・関東春季リーグ

5/19(日)

Aコート

第一試合

東京女子体育大学 7勝3敗
0-3
(23-25 19-25 19-25)
○順天堂大学 7勝3敗

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第二試合 

青山学院大学 6勝4敗
1-3
(25-23 22-25 13-25 21-25)
○国士舘大学 4勝6敗 

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第三試合

東海大学 4勝6敗
2-3
(24-26 25-18 22-25 25-22 14-16)
○日本体育大学 5勝5敗

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Bコート

第一試合

○嘉悦大学 2勝8敗
3-1
(25-23 26-24 16-25 25-22)
桜美林大学 1勝9敗

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第二試合

○筑波大学 7勝3敗
3-0 
(25-21 25-18 25-22)
日本大学 7勝3敗

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第三試合

○日本女子体育大学 8勝2敗 
3-0
(25-7 25-17 25-17)
松蔭大学 2勝8敗

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追いかける東京女子体育大学が敗れたため、日本女子体育大学の優勝が決定しました。

おめでとうございます。

・最終順位

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・関西春季リーグ


5/19(日)

Aコート

第一試合

大阪国際大学 3時7敗
1-3
(21-25 26-24 18-25 17-25)
○芦屋大学 5勝5敗

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第二試合 

○神戸親和女子大学 9勝1敗
3-0
(25-21 25-15 25-20)
千里金蘭大学 7勝3敗

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※神戸親和女子大学が初優勝。


第三試合

○龍谷大学 6勝4敗 
3-1
(26-24 25-18 30-32 25-21)
天理大学 5勝5敗

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Bコート

第一試合 

大阪学院大学 1勝9敗
0-3
(18-25 16-25 22-25)
○帝塚山大学 6勝4敗

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第二試合

大阪体育大学 2勝8敗
0-3
○園田学園女子大学 10敗 




第三試合

京都橘大学 9勝1敗
1-3
(25-14 19-25 22-25 22-25)
○関西大学 7勝3敗

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神戸親和女子大学の初優勝が決まりました。
おめでとうございます。

・最終順位


優勝:神戸親和女子大学 10勝1敗
準優勝:京都橘大学 9勝2敗
3位:関西大学 8勝3敗
4位:帝塚山大学 7勝4敗
5位:龍谷大学 7勝4敗 
6位:千里金蘭大学 7勝4敗
7位:芦屋大学 6勝5敗
8位:天理大学 5勝6敗
9位:大阪国際大学 3勝8敗
10位:大阪体育大学 2勝9敗
11位:園田学園女子大学 1勝10敗
12位:大阪学院大学 1勝10敗

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※結果は随時、更新いたします。

来季のラインナップが決まったことについて、両カンファレンスのポイント、リーグの成否について占ってみる。

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リーグ1(仮名)は姫路次第。

リーグ2(仮名)はKUROBEとPFU次第。

結論からすれば、下位、新規参入チームがどのくらい食って掛かれるか次第です。

リーグ1(仮名)は姫路が他チームと互角に闘うと、他のチームはうかうかしていられなくなります。
勿論、レベルの違いを肌で感じることとなるでしょうが、唯一のプロチームなので大型補強もしてくるでしょう。

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来季は若返りを果たした日立と岡山が注目されます。遠井選手、山口選手とそれぞれチームを代表するベテランがいなくなり、どうチームを纏めていくかがポイント。
日立の場合、遠井選手がいなくなったことでライトが窪田選手のみとなりますが、その分間橋選手の出番が増えると思います。タイプが異なるのでサーブレシーブが安定すると出番が増えそうです。芳賀、オクム選手が復帰し、マイナス要因の少ないチームです。新外国人選手がパオリニ選手やジャクソン選手級なら一気に走る気配すら感じます。
岡山の場合山口選手が少しずつフェードアウトしていったのでプレイそのものは変わらないと思います。あとは新キャプテンのキャプテンシー次第といった印象。
恐らく外国人選手は採らない方針は貫くでしょうが、ポイントは吉岡、及川選手ら若い力。レギュラーを脅かすようになるとチーム力アップ。

デンソーとNECは逆風です。
チームの中心人物がそれぞれ抜けた影響は大きく、特にNECは編成そのもの、今季ネックとなったサーブレシーブの立て直しが急務。
デンソーは石田選手がいなくなったことでライトと攻守に渡り甘くなります。坂本選手の復帰が鍵を握りそうです。鍋谷、坂本、工藤選手でレフト、ライトを固めるのも手です。


久光は説明する必要もなく優勝候補の筆頭。
変化は新外国人選手。アキンラデウォ選手級が来れば磐石ですが、長岡選手が復帰するとサイドアタッカーが余剰気味になります。チーム内の活性化のため、そろそろ外国人選手抜きに戻しても良いかもしれません。
また、長い間あまり進んでいないセッターの若返りを図る時期が来ています。比金選手もそろそろチャンスを得たいところ。



リーグ2(仮名)は東レとJTのマッチレースにトヨタ車体という図式が思い浮かびますが、東レが走ると一強になるかもしれません。

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今の東レにはマイナス要因が少なく、あがる一方。石川真佑選手がライトのレギュラーになるとガッチリレギュラーが固まります。今年中田、石川真奈選手らが経験を積んだのも大きく、セッターも関、白井選手と日高選手で三枚いるのも大きいです。
これで三人目のリベロがくればもう磐石。
負ける気がしません。

JTは若い選手が増えましたが、来季の新外国人選手次第という側面は否めません。カムンタラー選手が残留しそうなので、もし、奥村、井上選手が復帰するようならかなり強力。
JT次第で一強かマッチレースかになりそう。

トヨタ車体は現状、壁を破れません。
ネリマン選手ほどの選手がいても上位を破れない以上、思いきった編成変えも必要かと。
今年は村永選手が頑張りました。来季は小田選手がいないのでより一層の奮起を促したいです。
内瀬戸選手をライトに、レフトにサーブレシーブの出来る新外国人選手でも面白いです。
ケイディ選手のような選手が来ると面白いです。

高橋選手が復活するとチームに厚みが出てくるので頑張って欲しいです。


埼玉上尾は堀江、吉野選手に続く若い力と冨永選手の復帰が鍵を握りそう。以前はサイドでの出場もしていたのでツーセッターやレフトで使っても面白いです。今季、井上、山崎選手で経験を積ませた以上、有効活用しないと勿体ないです。
また、レフトでの得点力不足を解消するために、改めて佐藤優花選手の起用が考えられます。
元々サーブレシーブもこなす選手なので二枚換えでの起用も面白いです。


KUROBEはアールブレヒト選手が残留なら、アジア枠の使用も視野に入るでしょう。今季、得点力不足がネックだったので、エースの育成が急務ですが、ライトを浮島選手、梅津選手を次期エース候補として育てるとしても、チャッチュオン選手級のエースが加わると面白いです。

PFUはまずセッターとサーブレシーブ。
やることが多いですが、まずここからでしょう。
チャレンジステージで溌剌としたプレイを見せた高相選手が良いカンフル剤となりそうです。
また、オヌマー選手級のエースが加わると面白いです。

以上、ポイントをかいつまんでみました。

サマーリーグではまだ、体制が揃わないですが、昨年の日立のようにここで勢いをつけて走るチームも出てきそうです。その意味でもサマーリーグは楽しみです。