V-1とV-2の双方が開幕した新生V-league。
星加輝(ほしか ひかる)選手
背番号:16
ポジション:セッター
生年月日:1996年8月13日
出身地:愛媛県松山市
出身校:富山大学(在学中)
身長:163㎝
星加選手は8月に行われました北信越国民体育大会で富山県代表チームとして戦ったメンバーとのこと。
今季から広告掲載に関する規制が緩和され、ホームゲームの収益や興業形態が比較的自由になったことで、各チーム、ホームゲームへの誘致やファンクラブの創設、事前告知に余念がない。
結果、各チーム、選手のツイートやInstagramを通じた情報発信が盛んとなっている。
そんな中、現時点でのV-1、V-2の成績を改めて整理してみる。
■V-1 league順位
・Eastern conference 東
1位.NECレッドロケッツ 2勝1敗 勝ち点6
2位.埼玉上尾メディックス 2勝1敗 勝ち点6
3位.デンソーエアリービーズ 2勝1敗 勝ち点6
4位.日立リヴァーレ 2勝1敗 勝ち点4
5位.KUROBEアクアフェアリーズ 1勝3敗 勝ち点4
6位.PFUブルーキャッツ 4敗 勝ち点1
・Western conference 西
1位.トヨタ車体クインシーズ 3勝 勝ち点8
2位.JTマーヴェラス 2勝1敗 勝ち点6
3位.久光製薬スプリングス 1勝1敗 勝ち点4
4位.東レアローズ 1勝1敗 勝ち点3
5位.岡山シーガルズ 2敗 勝ち点0
V-2はまだ、開幕して一週しか経っていないので、これから順位の変動が大きく見られるとして…。
V-1は開幕して二週が経過した。
そこで今回は各チームの傾向について、各部門から見てみたいと思う。
まず、チーム成績について。
・アタック決定率+アタック決定本数
・東
埼玉上尾メディックス 38.9%
(打数 398 アタック決定本数 155④)
KUROBEアクアフェアリーズ 36.9%
(打数 490 アタック決定本数 181②)
NECレッドロケッツ 34.7%
(打数 248 アタック決定本数 86⑥)
デンソーエアリービーズ 34.4%
(打数 407 アタック決定本数 140⑤)
日立リヴァーレ 33.8%
(打数 559 アタック決定本数 189①)
PFUブルーキャッツ 32.6%
(打数 546 アタック決定本数 178③)
・西
久光製薬スプリングス 39.6%
(打数 283 アタック決定本数 112③)
東レアローズ 38.7%
(打数 279 アタック決定本数 108④)
トヨタ車体クインシーズ 38.5%
(打数 174 アタック決定本数 67⑤)
JTマーヴェラス 38.2%
(打数 558 アタック決定本数 213①)
岡山シーガルズ 34.9%
(打数 375 アタック決定本数 131②)
まず、東西それぞれでみると…。
目下東の2位、埼玉上尾が首位に付けている。
これはアジア枠を含めた両外国人選手の活躍が顕著で、サンティアゴ選手がアタック決定率ランキング2位、シュシュニァル選手が6位に付けていることでも証明される。
また、両外国人選手の効果もあって青柳選手がランキング9位とミドル二枚が機能していることでも実証される。
追ってKUROBEアクアフェアリーズ。
アールブレヒト選手がランキング3位もさることながら、キャプテンでライトの丸山選手が相手ブロックを利用するブロックアウト、フェイントを交えランキング9位。平谷選手もランキング12位につけている。
高さのなさを技量でカバーしている。
西は高水準。
久光の首位は順当ではあるが、まだ二試合段階。新鍋選手が50%の高水準。岩坂選手が45.8%と上位を独占。今村選手8位、石井選手10位と決定力が高い。ここにアキンラデウォ選手が加わると、この数字は更にはねあがるだろう。
2位の東レから4位のJTまでがいずれも38%台にひしめく。
東レにはクラン・ヤナ選手が4位、ライトで開幕からスタメンの中田選手が7位、黒後選手が11位、大野果歩選手が14位とバランスが取れている。
トヨタ車体は何と言っても大黒柱のネリマン選手が3位、高橋選手が12位とネリマン選手に偏っている。
JTはミハイロビッチ選手が5位、田中瑞稀選手が9位と両軸が活躍。芥川選手が13位、林、小川選手が15、16位とミハイロビッチ選手に偏らないよう工夫が凝らされている。
これを東西トータルで見ると…。
・トータル
久光製薬スプリングス 39.6%
(打数 283 アタック決定本数 112)
埼玉上尾メディックス 38.9%
(打数 398 アタック決定本数 155)
東レアローズ 38.7%
(打数 279 アタック決定本数 108)
トヨタ車体クインシーズ 38.5%
(打数 174 アタック決定本数 67)
JTマーヴェラス 38.2%
(打数 558 アタック決定本数 213)
KUROBEアクアフェアリーズ 36.9%
(打数 490 アタック決定本数 181)
岡山シーガルズ 34.9%
(打数 375 アタック決定本数 131)
NECレッドロケッツ 34.7%
(打数 248 アタック決定本数 86)
デンソーエアリービーズ 34.4%
(打数 407 アタック決定本数 140)
日立リヴァーレ 33.8%
(打数 559 アタック決定本数 189)
PFUブルーキャッツ 32.6%
(打数 546 アタック決定本数 178)
ここでも西高東低が顕著で、西では最下位の岡山も全体では7位とそこまで深刻な数字ではない。岡山は金田選手が決定率8位と佐々木選手と並ぶエースとして活躍。ただし、金田選手を除く他の選手の決定率が低く、ここは今後の課題。
・バックアタック決定率
・東
日立リヴァーレ 31.0%
埼玉上尾メディックス 27.5%
KUROBEアクアフェアリーズ 18.8%
NECレッドロケッツ 16.7%
PFUブルーキャッツ 12.7%
デンソーエアリービーズ 12.5%
・西
久光製薬スプリングス 37.5%
トヨタ車体クインシーズ 34.6%
東レアローズ 33.3%
JTマーヴェラス 27.9%
岡山シーガルズ 0.0%
東は日立リヴァーレがトップ。
渡邊選手が復帰したことによりバックアタックの本数が増え、ランキング2位。低くて速い独特の弾道と長内選手との二枚で向上。
埼玉上尾はシュシュニァル選手が40.0%で目下首位。さらにルーキーの吉野選手がランキング4位。
20%ごえはこの2チームだけ。あとは10%台だが、KUROBEが18.8%でランキング3位。エースの平谷選手が25%でランキング3位。コートを広く使っている。
西は久光から3位の東レまでが30%台の高水準。
久光はネリマン選手を抑え石井、今村選手の両レフトが1,2位を独占。そのネリマン選手がいるトヨタ車体が2位。クラン・ヤナ選手と黒後愛選手のいる東レが僅差。少し離れてミハイロビッチ選手、田中瑞稀選手がいるJT。
・トータル
久光製薬スプリングス 37.5%
トヨタ車体クインシーズ 34.6%
東レアローズ 33.3%
日立リヴァーレ 31.0%
JTマーヴェラス 27.9%
埼玉上尾メディックス 27.5%
KUROBEアクアフェアリーズ 18.8%
NECレッドロケッツ 16.7%
PFUブルーキャッツ 12.7%
デンソーエアリービーズ 12.5%
岡山シーガルズ 0.0%
ここでも西高東低は顕著で東の首位の日立も全体では4位。
で、全体的に言えることは、しっかり得点源となるエースとそれに準ずる成績のアタッカーがいるチームが軒並み高い。
その中でも、異彩を放つのが岡山。
以前より前衛からの攻撃が多く、その分バックアタックの本数が極端に少ない。打数9本で決定率0。どうも攻撃が偏る傾向がある。宇賀神選手と宮下選手でツーセッター、渡邊、吉岡選手とライトを目まぐるしく変えることで目先を変えているが、相手のランクが上がった今、もう少し工夫が欲しい。その前にミドルの決定率を上げてから。
試合消化数が違うので単純比較は出来ないが、アタック決定本数が多いチームが強い訳ではない。その分セット数が多く、1本で決めきれていない証でもある。
特に各チームディグを強化している分、決めにくい傾向があるとともに、ラリーが多いと後半選手の体力の消耗もあり、決定率が下がる。
セッターの技術、セットアップもさることながら、サーブレシーブの成功によるA、Bパスの供給も決定率に少なからず影響がある。
・サーブレシーブ成功率
・東
KUROBEアクアフェアリーズ 64.5%
日立リヴァーレ 60.2%
埼玉上尾メディックス 58.2%
PFUブルーキャッツ 53.2%
デンソーエアリービーズ 49.8%
NECレッドロケッツ 49.1%
・西
岡山シーガルズ 62.7%
JTマーヴェラス 59.9%
東レアローズ 54.9%
久光製薬スプリングス 46.0%
トヨタ車体クインシーズ 43.2%
東はKUROBEアクアフェアリーズが64.5%と全体でもダントツの首位。追って日立リヴァーレが60.2%と2位につけ、ここまでが60%台。
KUROBEはリベロ馬場選手が76.9%、和才選手が74.2%と、ともに70%超えの高水準で1,2位を独占。和才選手はかつてリベロを務めたほどの守備力を誇る。平谷選手も8位につけ、リーグ屈指の守備力を誇る。
日立は今季からの新守護神・齋藤加奈子選手が70%で4位につけ、ライトで活躍中の窪田美侑選手が7位、長内美和子選手が11位と向上。
埼玉上尾は守護神・山岸あかね選手が73.8%で3位。レフトに入っている堀江選手が10位につけている。
西は、河本監督の言葉通り、長いことサーブレシーブがネックだった岡山が劇的に改善。佐々木萌選手が攻守の要で61.2で4位。同じくレフトの金田修佳選手が7位と向上。森田選手が向上すると更によくなるだろう。サーブレシーブが向上したなら、なおのことミドルの打数を増やしたい。
西は60%超えは岡山のみ。
JTと東レが50%台。
JTは世界選手権でベストレシーバーとなった小幡選手が67%でさすがの1位。ライトで活躍中のルーキー林琴奈選手が60.9%で目下5位。田中瑞稀選手が9位につけている。
東レは新守護神・中島未来選手が60.5%で目下6位。黒後、中田選手が8,10位につけ安定した。
また、久光が意外なことに40%台と低迷。
戸江選手が61.8%で3位と孤軍奮闘するも、11位の石井選手以下、全体的に出遅れている。
・トータル
KUROBEアクアフェアリーズ 64.5%
岡山シーガルズ 62.7%
日立リヴァーレ 60.2%
JTマーヴェラス 59.9%
埼玉上尾メディックス 58.2%
東レアローズ 54.9%
PFUブルーキャッツ 53.2%
デンソーエアリービーズ 49.8%
NECレッドロケッツ 49.1%
久光製薬スプリングス 46.0%
トヨタ車体クインシーズ 43.2%
全体で60%超えは僅か3チーム。
特にディグのしぶとさに定評のある岡山にサーブレシーブの安定が加われば決定率は自然と向上する筈。勝てる土壌は出来ている。あとはアタッカーの精度と得点力。そして、高さ対策。
昨年サーブレシーブに苦しんだ埼玉上尾も改善中。JTともども終盤までに更なる向上が出来れば、成績アップに繋がるだろう。
現在40%台のチーム、特に首位のトヨタ車体は榊原選手が66%の2位につけているだけに、高橋選手と内瀬戸選手が低迷。早急な改善が望まれる。
さて、そのサーブレシーブを崩すのがサーブ。その効果率だが…。
・サーブ効果率
・東
デンソーエアリービーズ 10.8%
NECレッドロケッツ 10.7%
埼玉上尾メディックス 10.0%
KUROBEアクアフェアリーズ 8.2%
日立リヴァーレ 6.6%
PFUブルーキャッツ 6.1%
・東ベスト3選手
上野香織選手(NECレッドロケッツ)20.6%
兵頭由希選手(デンソーエアリービーズ)17.9%
入澤まい選手(日立リヴァーレ)15.7%
・西
東レアローズ 12.1%
JTマーヴェラス 10.8%
久光製薬スプリングス 9.0%
トヨタ車体クインシーズ 7.7%
岡山シーガルズ 6.7%
・西ベスト3選手
荒木絵里香選手(トヨタ車体クインシーズ)24.7%
クラン・ヤナ選手(東レアローズ)19.0%
黒後愛選手(東レアローズ)15.4%
試合消化数が少ないので参考にならないが、サーブ効果率で10%超えは東西で5チーム。
うち、3チームは東。
デンソー、NEC、埼玉上尾が10%超え。
西は東レとJTが10%超え。
5チーム中4チームが勝ち越している。
・トータル
東レアローズ 12.1%
デンソーエアリービーズ 10.8%
JTマーヴェラス 10.8%
NECレッドロケッツ 10.7%
埼玉上尾メディックス 10.0%
久光製薬スプリングス 9.0%
KUROBEアクアフェアリーズ 8.2%
トヨタ車体クインシーズ 7.7%
岡山シーガルズ 6.7%
日立リヴァーレ 6.6%
PFUブルーキャッツ 6.1%
未勝利のPFUと岡山がともに下位に沈んでいる。
シーズンは長く、インターバルもあるので、サーブの改善はまだ、これから幾らでも進められるが、エースを崩し、得点力を削ぎ、サーブ得点を上げるなりブロックで仕留めるなり、サーブはかなり重要だ。
個人成績では荒木絵里香選手の24.7%がダントツで上野香織選手が20.6%。20%超えは両名だけ。東レのクラン・ヤナ、黒後愛選手の2名ランキング入りが光る。
そのサーブの走りとも関係するのがブロックだ。
・ブロック決定本数(1セットあたり)
・東
NECレッドロケッツ 3.17%
デンソーエアリービーズ 2.80%
日立リヴァーレ 2.29%
埼玉上尾メディックス 1.90%
KUROBEアクアフェアリーズ 1.75%
PFUブルーキャッツ 1.64%
・東ベスト3選手
シニアード・ジャック選手(デンソーエアリービーズ)1.70%
上野香織選手(NECレッドロケッツ)1.00%
大野果奈(NECレッドロケッツ)0.83%
・西
久光製薬スプリングス 2.75%
トヨタ車体クインシーズ 2.0%
東レアローズ 1.71%
JTマーヴェラス 1.57%
岡山シーガルズ 1.25%
・西ベスト3選手
岩坂名奈選手(久光製薬スプリングス)1.13%
荒木絵里香選手(トヨタ車体クインシーズ)1.00%
クラン・ヤナ選手(東レアローズ)0.71%
東はデンソーのシニアード・ジャック選手がダントツで1.7%と後続を大きく引き離している。NECはサーブ好調の上野選手がブロックでも2位。大野選手が3位とNECの両ミドルが好調。
西はアタック決定率でも光る岩坂選手が荒木選手を抑えて首位。サーブもよいクラン・ヤナ選手が3位につけている。
・トータル
NECレッドロケッツ 3.17%
デンソーエアリービーズ 2.80%
久光製薬スプリングス 2.75%
日立リヴァーレ 2.29%
トヨタ車体クインシーズ 2.0%
埼玉上尾メディックス 1.90%
KUROBEアクアフェアリーズ 1.75%
東レアローズ 1.71%
PFUブルーキャッツ 1.64%
JTマーヴェラス 1.57%
岡山シーガルズ 1.25%
サーブ好調の東レがもうひとつだが、NECが3.17%でダントツ首位、デンソーが2位、昨年終盤からリードブロックに取り組んでいるという久光が3位、高さが加わった日立が4位、トヨタ車体が5位という結果となっている。
こうして部門別にみると、各チームが何を重点的に強化してきたのか、その一端が分かる。
以上を踏まえた上で、現時点での暫定的な総合評価は…。
1位.久光製薬スプリングス
2位.JTマーヴェラス
3位.東レアローズ
4位.KUROBEアクアフェアリーズ
5位.埼玉上尾メディックス
5位.トヨタ車体クインシーズ
7位.デンソーエアリービーズ
7位.日立リヴァーレ
9位.NECレッドロケッツ
9位.岡山シーガルズ
11位.PFUブルーキャッツ
これを東西に割り振ると…。
・東
1位.KUROBEアクアフェアリーズ
2位.埼玉上尾メディックス
3位.デンソーエアリービーズ
3位.日立リヴァーレ
5位.NECレッドロケッツ
6位.PFUブルーキャッツ
・西
1位.久光製薬スプリングス
2位.JTマーヴェラス
3位.東レアローズ
4位.トヨタ車体クインシーズ
5位.岡山シーガルズ
上記の評価はあくまで開幕2週でのパフォーマンスを数値化しただけで、実際の順位とは何の関係もない。
が、この数値はこれからの取り組みと結果次第で幾らでも変動するので、あとは各チームが以後の闘いかた、強化ポイントなどをどう考え、工夫するかに懸かっている。
そして、それぞれの長所を伸ばし、弱点を補い、如何にして結果に結びつけるかは、各チームの努力次第。
週末の参考にして貰いたい。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
少しずつ動いてきたストーブリーグ。
KUROBEアクアフェアリーズに新戦力の加入です。
星加輝(ほしか ひかる)選手
背番号:16
ポジション:セッター
生年月日:1996年8月13日
出身地:愛媛県松山市
出身校:富山大学(在学中)
身長:163㎝
星加選手は8月に行われました北信越国民体育大会で富山県代表チームとして戦ったメンバーとのこと。
これからの闘いでの活躍に大いに期待したいです。
全日本インカレが少しずつ迫ってきている中、関西インカレが先週末行われました。
・グループ戦
・グループ戦組み合わせ
・グループ戦
cコート
第1試合
○天理大学
2-1
(21-25 29-27 25-23)
大阪学院大学
第2試合
○流通科学大学
2-1
(10-25 25-23 25-23)
園田学園女子大学
第3試合
○天理大学
2-0
(25-18 25-12)
佛教大学
第4試合
○大阪体育大学
2-0
(25-21 25-21)
流通科学大学
第5試合
○大阪学院大学
2-0
(25-14 25-12)
佛教大学
第6試合
○大阪体育大学
2-0
(25-17 25-23)
園田学園女子大学
dコート
第1試合
○神戸親和女子大学
2-0
(25-9 25-14)
滋賀短期大学
第2試合
○神戸学院大学
2-0
(25-21 25-13)
姫路獨協大学
第3試合
○神戸親和女子大学
2-0
(25-14 25-10)
京都教育大学
第4試合
○姫路獨協大学
2-1
(18-25 25-19 27-25)
関女・福科大学
第5試合
○滋賀短期大学
2-0
(25-17 25-14)
京都教育大学
第6試合
○神戸学院大学
2-0
(25-18 25-16)
関女・福科大学
fコート
第1試合
関西大学
2-0
(25-13 25-23)
大阪大谷大学
第2試合
○関西学院大学
2-0
(25-6 25-5)
大阪成蹊短期大学
第4試合
関西外国語大学
2-0
(25-4 25-4)
大阪成蹊短期大学
第5試合
○大阪大谷大学
2-0
(25-14 25-15)
びわこ成蹊スポーツ大学
第6試合
○関西学院大学
2-0
(25-21 25-9)
関西外国語大学
gコート
第1試合
○芦屋大学
2-0
(25-16 25-8)
京都華頂大学
第2試合
○龍谷大学
2-1
(25-18 21-25 25-11)
武庫川女子大学
第3試合
○芦屋大学
2-0
(25-11 25-10)
同志社大学
第4試合
○龍谷大学
2-0
(25-20 25-10)
大阪教育大学
第5試合
○京都華頂大学
2-0
(25-23 25-17)
同志社大学
第6試合
○武庫川女子大学
2-0
(25-10 25-11)
大阪教育大学
hコート
第2試合
○帝塚山大学
2-0
(25-18 25-17)
兵庫大学
iコート
第1試合
○千里金蘭大学
2-0
(25-13 25-21)
関西福祉大学
第3試合
○大阪国際大学
2-1
(25-22 24-26 25-23)
千里金蘭大学
第4試合
○帝塚山大学
2-0
(25-23 25-22)
京都産業大学
第5試合
○大阪国際大学
2-0
(25-13 25-22)
関西福祉大学
・決勝トーナメント戦
○天理大学
2-0
(25-22 25-19)
大阪体育大学
・二回戦
○龍谷大学
2-1
(22-25 25-20 25-13)
帝塚山大学
・準決勝
※龍谷大学と天理大学が決勝進出。
・決勝戦
○天理大学
2-1
(25-21 24-26 26-24)
龍谷大学
※天理大学が優勝。
金〜日の強硬スケジュールを勝ち抜いた天理大学が見事優勝を飾りました。
おめでとうございます。
今月末にはいよいよ、大学ナンバーワンを決める全日本インカレが待っています。
大学バレーもいよいよ最後の大一番を迎えます。こちらも楽しみです。
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