今日になって集中豪雨の被害状況が明らかになりはじめました。

特に愛媛、岡山、広島県の被害は甚大で、平成最大の犠牲者を伴う大惨事となっています。

既にお伝えした通り、岡山シーガルズの事務局が被害を受けたほか、大野石油広島オイラーズの所在地である広島市中区では454ミリの集中豪雨に見舞われ、以後の状態が気掛かりです。

ちなみに本業の大野石油では、ガソリンスタンドに人が殺到し、2000円分の給油制限中だそうです。

既に避難指示と緊急は解除されていますが、当面は以後の対応に追われると思います。人手も足りないので、ボランティア活動なども含め、落ち着くまでは何かと大変かもしれませんが、ここは踏ん張りどころ。気持ちをしっかり持って対応に臨んで下さい。


こんな状況でバレーボールどころではないかもしれませんが、昨日に引き続き、サマーリーグ東部大会に寄せての続編を掲載させて頂きます。

当日行けなかった方のご参考にてもさせて頂ければ、と思います。


まず、4位の上尾メディックス。

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結果こそ3勝1敗ですが、KUROBEアクアフェアリーズにストレートで敗れ、順位決定戦ではブレス浜松と柏エンゼルクロスにそれぞれ1セットずつうばわれ、もうひとつパッとしませんでした。

今回、冨永こよみ選手が不在で、井上、山崎選手がセッター。

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堀江、山口、三浦選手などが出場しましたが、サーブで崩され後手に回るケースも多く、柏との一戦ではあわやの場面もあり、苦戦傾向にありました。

勿論、本番までには陣容を揃えてくるとは思いますが、冨永選手が世界選手権でしばらく戻ってこず、外国人選手も加わるとなると、その間の体制固めが難しいかもしれません。

今はチーム力の向上に力を注ぐ時期かもしれません。この夏は重要です。

頑張って欲しいです。


柏はかなり好感触ですね。
この一年ですっかり様変わりしましたが、選手層が厚くなってきました。

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昨季はチャレンジリーグⅡからの再スタートでしたが、ここでは格上の力を発揮し、勝つことでチームに勢いが戻りました。

エースは田中実季選手。キャプテンを務めています。末代選手がミドルとして攻撃のじくの一人。サウスポーの萩原選手がワンクッション入れる存在です。

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攻撃もシャープで上尾戦ではコンビを交えひけを取らない内容。

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チャレンジリーグⅡ屈指のリベロ、鶴ヶ崎選手と、昨年後半から復帰した石川選手も元気な姿を見せていました。

V-2スタートですが、元々チャレンジリーグⅠのチーム。初年度から優勝争いに加わりたいところ。頑張って欲しいです。



6位はブレス浜松。

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昨年の主力である柴小屋、徳田選手たちが抜け、熊本選手が故障中。

若手中心の編成になりつつあります。

エースは多田遥選手。小柄ながらパンチあるアタックでチームを牽引。キャプテンのミドル・菅原選手の機動力でチームを引っ張ります。

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上尾戦ではサーブが走り、ワンタッチでリバウンドを取りしつこく攻め立てたり、コンビを交え攻め立てました。

小柄ながら、元々コンビバレーが中心の活気あるチーム。チャレンジリーグⅡのチームで唯一、V-1ライセンスを保持するなどV-1進出に積極的。V-2スタートの来季、チームをどこまで上げてこれるか、注目です。

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今回のサマーリーグでは、西部大会同様、V-1チームがV-2チームに苦しめられる場面が多々ありました。それが醍醐味と言えば醍醐味ですが、V-1チームの場面、全日本選手が戻ってきて、外国人選手も加わります。

V-2には西部大会で3位と健闘した姫路も加わり、V-2もかなり面白いリーグになるのではないかと思います。

今から楽しみです(続く)