昨日のネーションズリーグ、ドミニカ共和国戦はちょっとショックでしたね。

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2mオーバーのエース、ブライエリン・マルティネス選手のアタックがブロックの上から打ってこられ、なすすべなし。

最後の最後に冨永選手がブロックしましたが、パンチ力あるペーニャ選手がいて、サウスポーエース・ゴンザレス選手がいて
ベテランのミドル・バルガス選手がいて

それでもドミニカ共和国は2勝11敗。
なんでこれで勝てないの?
と聞きたくなるぐらいでした。


高さが物を言う世界、やはり、上背の大きな選手を集めないとダメなのだ、と改めて認識しました。

今年はまだ、参加していない松本選手を、いっそオポジットに使ってみてはどうでしょうか?


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最高身長188cmもさることながら、最高到達点は日本最高315cm。

岩坂選手と二枚なら相当な高さです。

男子の大竹、出耒田選手も元々はミドル。
試す価値はあると思います。

また、この大会で目だったのは、ミドルの守備力、ディグが良かったこと。

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島村、奥村、岩坂選手もディグでかなり頑張ってました。

今回参加していませんが、荒木選手はリーグでもセットアップをする局面が多いですし、ライトからの攻撃練習もしています。

ミドルも多様性の時代ですね。

あくまで仮の話ですが…。
もし、サーブレシーブが弱点なら、ミドルも守備参加させてはどうでしょうか?

昨年で言えば石井里沙選手。
今年は参加こそしていないものの、荒谷栞選手がいます。

以前、島村選手がバックアタックに取り組んでいたこともありますが、ミドルが後衛でも攻撃参加、或いはサーブレシーブに参加出来れば、守備力の向上と布陣にバリエーションが増えます。

リベロの需要が減った場合、その分レシーバーやピンチサーバーとしての併用も出来ます。

男子では昨年はリベロ登録だった浅野選手がパスヒッターとして活躍し、今年もパスヒッターとして活躍しています。

リベロが出来るほどのサーブレシーブの良い選手を流用できるなら、うまく使うのも一手。内瀬戸選手が後衛でサーブレシーブ固めに起用されていました。

全然ありです。

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もし、井上琴絵選手をレシーバーに回せると、ピンサで使え、ピンサ要員が鍋谷、冨永、そして井上選手の三枚となり、サーブ攻勢で逆転のきっかけを作れます。

東京オリンピックは12名になるでしょうが、世界バレーは14名。リベロが二人いるならレシーバー経験も豊富な井上選手をレシーバーに回すというのも一考。

とにかく、サーブレシーブが生命線ですが、ミドルでもサーブレシーブというのは、ひとつの選択肢かもしれませんね。

今日は最終戦です。
攻めきるつもりで思い切った試合をして貰いたいです。

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男子はドイツ戦です。
たかまつりこと高松選手の全日本デビューにも期待したいです。