先日の背番号列伝にて、岩坂選手と新鍋選手が全日本にいくと入れ替わることについて触れた。

そんな岩坂選手の久光での背番号は4。

DSC01963

今日は各チームごとの背番号について触れてみる。 

まず、一桁番号。

一桁番号を背負うのは、レギュラークラス、或いは期待の大きな選手。
活躍した選手も、背番号が若返る。

4番は各チームのバイプレイヤーがつける番号という色合いがある。

テレビ東京で主に脇役を務める俳優さんが出演する「バイプレイヤーズ」というドラマがあったが、発想が面白い。

実社会でも比較的地味目な人が脚光を浴びることも良くある。

また、そうした力があればこそ、チームは成り立つ。華やかなだけがバレーボールではない。


各チームの「4」を背負うのは…。



・久光製薬スプリングス
岩坂名奈選手
 
DSC02240
久光の「4」と言えば岩坂選手。今季で全日本キャプテンも2年目。アキンラデウォ選手に触発され、ブロードも多く打つようになり、攻撃面でも飛躍が期待される。



・JTマーヴェラス
橘井友香選手

FB_IMG_1517140584687
昨年のファイナル6以降、ライトのレギュラーを期待された橘井選手。しかし前半戦で故障し復帰するもやや置かれている状況。ライバルが増えたが来季のレギュラー獲りへ奮起が期待される。



・トヨタ車体クインシーズ
比金桃子選手

FB_IMG_1523793392464
比金三姉妹の長女はトヨタ車体のレギュラーセッター。レギュラー二年目の今季は過去最高の3位に食い込む原動力となる。来季もより一層の活躍が期待される。


・デンソーエアリービーズ
工藤嶺選手

3a512bf8
坂本選手とともに鍋谷選手の対角・レフトのレギュラーを狙う伸び盛りの選手。持ち味はパンチ力あるアタック。二段トスを打つのも上手く、今後のデンソーを担う新進気鋭のアタッカー。


・NECレッドロケッツ
小山綾菜選手

_20180415_212427
今季出番こそ多くないが数少ないパスヒッターとして貴重な存在。サーブレシーブでアピールしたい。


・東レアローズ 
峯村沙紀選手

FB_IMG_1523793764443
ガッツ溢れる熱血派の峯村選手も今季は出番なし。野村選手が抜けた中、キャプテン経験もあるパスヒッターとして貴重な存在。


・上尾メディックス
 
近藤選手の引退で目下空き番号。
一桁番号の空きが増えたので、恐らく来季は大幅な背番号リニューアル?



・日立リヴァーレ
下平果奈選手

20180415_211756
東レから日立に移籍して2年目だった今季。セカンドセッターとして頭角を表したいところ。最高到達点295cmとサイドアタッカー並みの身体能力を誇る大型セッター。


以上が2017/18Vプレミアリーグにおける背番号「4」。

各チーム、中堅以上で活躍する選手、もしくはレギュラーを伺う、あるいはキャリアのあるバイプレイヤーが付ける番号という印象がある。

それぞれ重要なポジションをこなす選手が付けているが、どんな色に染まるかは選手の活躍次第。

来季も色とりどりの「4」がコートを駆け巡るだろう。

余談ではあるが…。

カルカセス選手はどうやら、黒鷲旗大会に参加するようです。

各チームの外国人選手の参加、不参加が黒鷲旗大会の結果に大きく関わりそうです。