どうも今年は、人事とか側面な話題が多くて、正直辟易している。

日本バレーボール協会の会長人事が決まらず紛糾する中、またしても緊急措置的な配慮がなされた。

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〜日本バレーボール協会は2日、東京都内で評議員会を開き、専務理事を置くことができるように定款を変更した。専務理事を置けるようにすることで、会長が常勤できない場合などでも業務を円滑にできるようにすることが狙い。現在は事務局長が実質的なナンバー2を務めている〜

要するに業務が滞らないようにするための非常措置だが、こんなんで大丈夫なの? と思わざるを得ない。

もしかしたら、Vリーグの嶋岡会長が日本バレーボール協会の会長を兼任しても良いような措置かもしれない。


折角日本バレーボール協会が黒字になっても舵取り人がおらず、トラブルの類いが一向に減らない。

こんな光景、どっかで見た。
何かを思い出すかと思ったら、セナ・プロ時代のF1だ。

肝心の走りよりも、やれ出場停止だとかペナルティだとか、シートを巡る問題だとか、側面も話題がやたら多かった。

でも、肝心のドライバーもまた、超一流だった。だから、あの時代は熱かった。

そして、皮肉なことに日本のバレー界が再び隆盛を迎えようとしている矢先で、側面的な問題がクローズアップしている。

Vリーグにしても、仙台ベルフィーユを巡る問題が一応の結論が出たばかり。

8.2①


2 ②


2 ③


仙台の退団、移籍希望選手は姫路所属に切り替わるが、その数、述べ13名。これに姫路のメンバーを加えると総勢23名。リーグでも屈指の大所帯となる。

チャレンジリーグⅠの開幕まで、約3ヶ月。
いきなりチャレンジリーグⅠに編入される以上、それに恥じない結果を求めるだけ。

バレーボールはスポーツ。
正直、舞台裏がみたい訳でもなければ、誰かの退団でもない。

一ファンとして求めるものは、手に汗握る熱戦。

折角全日本男子がアジア選手権を優勝したり、インターハイで熱戦を繰り広げる中、それに水をさすようなことがあってはならない。

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頑張るチームと選手のために、話題の中心は常にバレーボールそのものであってほしい。

心からそう願う次第だ。

こうした話題の中、山内佑里子選手の大野石油広島オイラーズへの移籍が実現した。

今年は異常なほど退団選手が多く、心痛めている方も多い。そんな中、現役を続けられる選手が現れるのは嬉しい限り。

こうした動きがより顕著になることを心から願うばかりだ。


加筆

仙台の選手の皆様のコメントを伺う限りでは、全てなにも知らされないまま、姫路へ移籍になったことをネット等で知ったそうです。

筆者は真相を知る訳でもありませんが、これでは余りにも選手たちが気の毒です。

誹謗中傷は好きではありませんが、選手もファンも納得しておりません。
Vリーグ機構さんからキチンと説明して欲しいです。