バタバタと喧騒が渦巻くバレー界。
そんな中、全日本で、国内で選手が各カテゴリーで頑張っています。

南東北総体2017・女子バレーボール競技は東九州龍谷高校(大分)が4年ぶり7回目の優勝を達成しました。
おめでとうございます。

東龍


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・決勝戦

東九州龍谷(大分)
3-1
(25-21 21-25 25-19 25-23)
誠英(山口)

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・最終順位
優勝:東九州龍谷(大分)
準優勝:誠英(山口)
三位:福井工大福井(福井)
三位:城南(徳島)

・ベスト6
東九州龍谷(大分)  中川美柚選手
東九州龍谷(大分)  比金有紀選手
誠英(山口)  林田愛佳選手
誠英(山口)  ヒックマン・ジャスティス選手
福井工大福井(福井) 上坂瑠子選手
城南(徳島)  森本ニ以奈選手

・リベロ優秀選手賞
誠英(山口)  原本実和選手
東九州龍谷(大分)  西村弥菜美選手

・優勝監督賞
東九州龍谷(大分) 相原昇監督

受賞された選手、監督、皆様お疲れ様でした。

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時を前後して、海外。
女子に先立ち、男子のアジア選手権。
男子は2大会連続、9回目のアジア選手権を制覇しました。おめでとうございます。

男子


・決勝戦

日本
3-1
(25-13 25-20 25-27 25-23)
カザフスタン

・全日本男子バレーボールチームのスターティングメンバー

・サイド:柳田将洋選手、石川祐希選手
・オポジット:出耒田敬選手
・センター:李博選手、山内晶大選手
・セッター:藤井直伸選手
・リベロ:井手智選手


・個人賞(日本受賞選手)

・MVP 石川祐希選手(中央大学4年)
・ベストセッター賞 藤井直伸選手(東レアローズ)
・ベストミドルブロッカー賞 李博選手(東レアローズ)
・ベストアウトサイドスパイカー賞 石川祐希選手(中央大学4年)
・ベストコーチ賞 中垣内祐一監督

◆最終順位
1位: 日本
2位: カザフスタン
3位: 韓国
4位: インドネシア
5位: イラン
6位: 中国
7位: チャイニーズタイペイ
8位: オーストラリア
9位: カタール
10位: ベトナム
11位: タイ
12位: パキスタン
13位: イラク
14位: スリランカ
15位: サウジアラビア


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まだ1ヶ月先の話ですが、恒例の近畿総合選手権が来月に迫ってきました。

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関西系の有力Vリーグチームがズラリと顔を揃える同大会。国体前の前哨戦と言える時期ですが、大本命は目下4連覇中のJTマーヴェラス。

果たして5連覇なるか? 注目です。

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インターハイが終わるとなると、次は国体。

今年もえひめ国体が10月9日(金)~9日(月)にて実施されます。

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[6人制:成年女子] 伊方スポーツセンター (伊方町)
【平成29年10月6日(金曜日)~9日(月曜日)】
〒796-0301
愛媛県西宇和郡伊方町湊浦803



[6人制:少年女子] 鬼北総合公園体育館 (鬼北町)
【平成29年10月6日(金曜日)~9日(月曜日)】
〒798-1333
愛媛県北宇和郡鬼北町永野市1290-

こちらも全国での予選が始まっています。


・ブロック大会

・北海道ブロック大会
平成29年7月22日(土)〜23日(日)

・出場チーム

東海大学札幌校舎(札幌)
札幌大谷高等学校(札幌)
帯広南商業高等学校(帯広)
札幌北斗高等学校(札幌)
北 翔 大 学 ( 江 別 )

札 幌 大 谷 大 学 ( 札 幌 )
北海道V-spirit(札幌)


・東北ブロック大会(秋田)

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・関東ブロック大会(群馬)
8/19〜20
※GSS東京サンビームズの東京都代表として出場。
※群馬銀行グリーンウイングスが群馬県代表として出場。

・北信越ブロック大会(福井)
8/25〜27


・東海ブロック大会(静岡)
8/20

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※ブレス浜松が静岡県代表として出場。


・近畿ブロック大会(兵庫)
8/26

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・中国ブロック大会(広島)
8/19〜20

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大野石油広島オイラーズが広島県代表として出場。


・四国ブロック大会(徳島)
8/20


・九州ブロック大会(長崎)
8/26〜27

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こちらは来月中〜下旬より本格スタートとなります。例年、国体はVリーグ開幕目前の最終調整的なポジションの同大会。各チームの仕上がりにも注目です。


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年末最後の大勝負として、年に2回、高校、大学、そして社会人チームが一同に介す夢のオールスター戦。
天皇杯・皇后杯の都道府県ラウンドも終盤に入りました。

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1.都道府県ラウンド(4月~7月)

・出場チーム
公益財団法人日本バレーボール協会登録規定により有効に登録されたチーム及び選手で構成された中学生以上のチーム

・大会方式
各都道府県協会ごとにエントリーを行い、代表チーム1チームを決定。
※都道府県ラウンド優勝チームには『ヴィクトリーTシャツ』が贈呈される。


・都道府県ラウンドの代表チーム

・高知県代表:高知中央高校

・徳島県代表:徳島商業高校

・熊本県代表: 中九州短期大学

・滋賀県代表:近江高校

・鳥取県代表:米子北斗高校

・岐阜県代表:岐阜経済大学

・静岡県代表:静岡産業大学 藤枝校舎

・岩手県代表:ZERO

・沖縄県代表:名桜大学

・神奈川県代表:松蔭大学
 
・栃木県代表:宇都宮大学
 
・山梨県代表:山梨中央銀行

・長野県代表:長野大学
 
・三重県代表:みえ高田VC Sala

・広島県代表:進徳女子高等学校
 
・長崎県代表:聖和女子学院高校

・青森県代表:青森西高校

・群馬県代表:高崎女高校
 
・富山県代表:RASH
 
・石川県代表:金城大学

・福井県代表:仁愛女子高校
 
・京都府代表:北嵯峨高校

・大阪府代表:金蘭会高校
 
・和歌山県代表:開智高校

・兵庫県代表:神戸親和女子大学

・山口県代表:至誠館大学
 
・鹿児島県代表:

・大分県代表:臼杵高校

・宮崎県代表:都城商高校

・山形県代表:東北公益文化大
 
・福島県代表:1チーム参加のため実施なし
 
・茨城県代表:松見クラブ
 
・埼玉県代表:武蔵丘短大
 
・千葉県代表:柏井高校
 
・島根県代表:安来高校A
 
・岡山県代表:中国学園大
 
・奈良県代表:

・香川県代表:

・北海道代表:札幌大谷高校
 
・秋田県代表:秋田商業高校

・宮城県代表:仙台大学
 
・新潟県代表:ベスビアス新潟

・愛媛県代表:愛媛大学


・8/6

東京都代表


8/6の東京都代表選出まで各地で予選会が繰り広げられます。


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■8月

8/7〜8/10
全日本小学校選手権

8/9〜8/17
アジア選手権

8/18〜27
U-18世界ユース選手権

8/19〜30
ユニバーシアード競技大会

8/22〜25
全日本中学校選手権


*男子は全日本シニアの大会のみ記載。


■9月

9/2〜9/3
近畿総合選手権


9/5~9/10
ワールドグランドチャンピオンズカップ

9/10~9/17
U-23世界選手権


9/12~17
ワールドグランドチャンピオンズカップ(男子)

ジュニアのあとはインターハイ。そしてアジア選手権を経て、ユース、ユニバ、月初と月末には小、中と全カテゴリーで国内外のナンバーワンを懸けての争いが顕著です。

そして、9月にはいよいよ4年に一度のグラチャンことワールドグランドチャンピオンズカップが待っています。

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退団選手が続出する中、日立リヴァーレの斎田杏選手がドイツ・ブンデスリーガのエアフルトへの移籍が決まったそうです。

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今季は大量の退団選手を伴ったVリーグですが、こうして新たな進路を得たのは嬉しいことです。是非、一回り大きくなって、またの再会をお待ちしています。

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先日のビーチバレーの件といい、仙台譲渡の件といい、会長人事が滞っている件といい、バレーボールのイメージダウン並びにファン離れする不祥事が続いています。

今回の一件、Vリーグ側が悪いのか、姫路が悪いのか、分かりませんが、譲渡が決まった以上、キチンと筋道を立て、選手たちに経緯を説明すべきかと思います。

このまま放置すると、Vリーグは元より、バレーボール全体のイメージダウンとなり収益どころか地盤沈下を起こすきっかけにしかなり得ません。

また、姫路も同様で説明不足のまま放置するとチームの大きなイメージダウンとなり、結果としてデメリットしか生まれず、結局は今まで培ってきたものを台無しにすることになりかねません。

新聞にまで取り沙汰されている以上、きちんとこれまでの経緯は何らかの形で発表すべきだと思います。

また、バレー界の指導者で適切な人物がいなければ、一般企業から経営に関し、然るべき人物を招聘した方がいいかもしれません。

過去、バレーボールで実積があっても組織運営が素人で、かつ人望がなければ話になりません。こちらも全員で誰を立てるのが適切なのか、よく話し合って貰いたいです。

そして、一番望むことは、選手が胸張って歩めるバレー界にして欲しいです。
これまで何度となく書いてきましたが、主役はあくまでチーム、選手です。

釈然としない側面の話題が中心ではなく、試合の話題に集中したいです。

望みはただ、それだけです。