※以外の文章は全て「If(もし)」でお考え下さい。

今まで、Vリーグの各チームを応援している方の中で、「このチームだけいい選手が集まり過ぎている」とか、「選手層が厚すぎて、チャンスが貰えず可哀想」と思われた方は少なからずいらしたと思います。

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ただ、Vリーグはこれからの成り行き次第で、そうしたことが解消されるかもしれません。

根拠その①
スーパーリーグが実現した場合。

プロ契約になると、契約の有無からスタートします。待遇面云々もありますが、中には今まで出番がなかった選手が他チームへの移籍(契約)を交わすことにより、新天地を求めるケースが増えるでしょう。

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これにより、出場機会を求めて移籍する選手や現役復帰を果たす選手が増え、夢の組み合わせ(例えば長岡選手と宮下選手がチームメイト)も実現する(かも)しれません。

※あくまで勝手な想像例ですが…。


昨年の12月の段階でもVリーグの既存のチームの中でプロリーグに賛同するチームは相当数存在したようですが、その後、どの程度賛同するチームが変化したか?。
(条件的に満たす岡山は乗り気なようですが)



仮にプロリーグが実現しなかったとしても…。



根拠その②
プロ契約するチームが増加した場合。

現在、プロ契約でチームを運営するチームは姫路ヴィクトリーナだけです。が、右に倣えで豊富な資金源を持つ企業(スポンサー)をバックとするチームが複数出現した場合、新天地へ移籍する選手が増えるかもしれません。

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また、現在のVリーグのチームの中にもプロ契約を推進するチームが現れても不思議ではありません。


いずれにしましても、姫路ヴィクトリーナの出現により、プロ契約するチームは既に出現しました。まだ同チームはVリーグの準加盟の条件すら満たしていないのですべてはこれからですが、プロ契約化に賛同するチームがどの程度存在するのか、という点です。

プロ契約するチームが登場した段階で、バレー界の変革の第一歩です。

仮にもし、プロリーグ化が実現した場合、契約更新せずチームを出る選手も増えるでしょう。
そうなると、これまで出場機会に恵まれなかった選手や、志半ばでバレー界を去った選手には大きなチャンスです。

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結論から言えば、選手は皆、試合に出たいし、金銭面も含めたより良い待遇で活動したいという意識はあるでしょう。

これまでチーム愛や集団性が重視されてきたVリーグは、日本独自の結束力という点において良い意味でのアマチュアイズムに溢れていました。

もし、プロリーグ化が実現した場合、そうしたアマチュアイズムの良さが失われてしまう懸念もございます。

ただし

持てる資質をもて余している選手にはチャンスであり、ことと成り行き次第では現在のVリーグの勢力図が大幅に塗り変わる可能性を秘めています。

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それぐらい選手、特にエース級の選手の持つ力は大きいのです。そして、その結果、活躍するチームの下克上が相次ぎ、全日本の選手が大幅に入れ替わることもあるかもしれません。


「ある日突然、強かったチームが弱くなり、弱かったチームが強くなる」

あくまで想像上のお話ですが、あったら面白い話ですね。