ブログを手掛けていると、たまにこんなことを考えることがあります。
”「彼女はバレーボーラー」の読者さんのうち、半数以上は「全日本女子バレーボールの今日、そして明日」の頃からの読者さんだ。
果たして、どちらが好みだろうか?”、と。
あのブログが活動を停止してから、はや4ヶ月あまりが過ぎましたが、過去の試合を振り返る際の資料として使用しています。
今にしてみると、結構熱烈なことが書いてあり、自分で書いたものなのに気恥ずかしくなります。
毎年、Vリーグか終焉すると卒業式を終えた生徒のように寂しくなりますが、それも束の間、慌ただしく全日本のシーズンを迎えます。
例えようのない高揚感に突き動かされ、シーズンに突入します。
やはり「全日本」はかけがえのない「聖地」であり、選手は皆、あそこに行きたくて、日々切磋琢磨しています。
こうして現在のブログと比べてみると、こうも思います。
結構色が変わったな、と。
「彼女はバレーボーラー」は一定の規則性を以て更新しています。それにはキチンと理由があるのですが、それは企業秘密(笑)
おおよそ、定番企画があって、それに添ってブログ更新が進行しているのですが、そのひとつに「月刊シリーズ」というのがあります。
「月刊●●」というタイトルがついた選手の特集です。
「月刊シリーズ」の選手特集はこちらからJUMP → 月刊(選手)
少し前には「大長編 第二期眞鍋Japanとは何だったのか」という4部作をやりましたが、モチーフは「大長編ドラえもん」ですね(笑)
「月刊 大長編 第二期眞鍋Japanとは何だったのか?」はこちらからJUMP→月刊(特集)
映画版になった途端、ジャイアンが良い奴になってしまう、アレですね😊
で、話を元に戻しますが、月刊シリーズに取り上げさせて頂いている選手には、一定の規則性があります。
勿論、例外もあります。
それは、第二回に取り上げた渡邊久恵選手です。
この記事はことのほか反響があったのですが、月刊シリーズは第一回と第二回だけははじめから決めていました。
後にカミングアウトしたので、もうお分かりかと思いますが、迫田さおり選手と渡邊久恵選手は筆者のお気に入り。
こんなささやかなわがままは許されるだろうと思い、それぞれ初回、二回目に取り上げました。
この話に付随し、思い出の記事があります。
「全日本女子バレーボールの今日、そして明日」で特集したDon't look back② 〜唸れ、乾坤一擲のバックアタック 東レアローズ・迫田さおり選手〜です。
この頃の記事は写真が少なくて、文ばかりなのですが、ちょうどリオデジャネイロオリンピック前、それもファイナル6の真っ只中。
あの伝説のファイナル3目前の時期です。
もう、あれから1年が経ったんですね、早いものです。
で、話を月刊シリーズに戻しますが、取り上げさせて頂く選手は決まっています。
勿論、まだ登場していない選手もいます。
それはこれからの、お楽しみ。
”「彼女はバレーボーラー」の読者さんのうち、半数以上は「全日本女子バレーボールの今日、そして明日」の頃からの読者さんだ。
果たして、どちらが好みだろうか?”、と。
あのブログが活動を停止してから、はや4ヶ月あまりが過ぎましたが、過去の試合を振り返る際の資料として使用しています。
今にしてみると、結構熱烈なことが書いてあり、自分で書いたものなのに気恥ずかしくなります。
毎年、Vリーグか終焉すると卒業式を終えた生徒のように寂しくなりますが、それも束の間、慌ただしく全日本のシーズンを迎えます。
例えようのない高揚感に突き動かされ、シーズンに突入します。
やはり「全日本」はかけがえのない「聖地」であり、選手は皆、あそこに行きたくて、日々切磋琢磨しています。
こうして現在のブログと比べてみると、こうも思います。
結構色が変わったな、と。
「彼女はバレーボーラー」は一定の規則性を以て更新しています。それにはキチンと理由があるのですが、それは企業秘密(笑)
おおよそ、定番企画があって、それに添ってブログ更新が進行しているのですが、そのひとつに「月刊シリーズ」というのがあります。
「月刊●●」というタイトルがついた選手の特集です。
「月刊シリーズ」の選手特集はこちらからJUMP → 月刊(選手)
少し前には「大長編 第二期眞鍋Japanとは何だったのか」という4部作をやりましたが、モチーフは「大長編ドラえもん」ですね(笑)
「月刊 大長編 第二期眞鍋Japanとは何だったのか?」はこちらからJUMP→月刊(特集)
映画版になった途端、ジャイアンが良い奴になってしまう、アレですね😊
で、話を元に戻しますが、月刊シリーズに取り上げさせて頂いている選手には、一定の規則性があります。
勿論、例外もあります。
それは、第二回に取り上げた渡邊久恵選手です。
この記事はことのほか反響があったのですが、月刊シリーズは第一回と第二回だけははじめから決めていました。
後にカミングアウトしたので、もうお分かりかと思いますが、迫田さおり選手と渡邊久恵選手は筆者のお気に入り。
こんなささやかなわがままは許されるだろうと思い、それぞれ初回、二回目に取り上げました。
この話に付随し、思い出の記事があります。
「全日本女子バレーボールの今日、そして明日」で特集したDon't look back② 〜唸れ、乾坤一擲のバックアタック 東レアローズ・迫田さおり選手〜です。
この頃の記事は写真が少なくて、文ばかりなのですが、ちょうどリオデジャネイロオリンピック前、それもファイナル6の真っ只中。
あの伝説のファイナル3目前の時期です。
もう、あれから1年が経ったんですね、早いものです。
で、話を月刊シリーズに戻しますが、取り上げさせて頂く選手は決まっています。
勿論、まだ登場していない選手もいます。
それはこれからの、お楽しみ。
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