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誇りとは、それぞれの胸の内にある。

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誇りとは、大切なものを守るために
自分が自分であることの証のためにある。

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誰が一番強かったか
それは見た人が決める。

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結果は安易に買えるものではない
努力を重ねて
正々堂々持てる能力を尽くして闘うものだけがつかみとれる。

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それが誇り。

それ以外は、ただのちっぽけな自己満足。
誇りのないものに明日はない。

自らの頑張ってきた証のために
大事な仲間のために
満天下に己が拳を突き上げる

結果と誇りの両方が備わったものだけに道は開ける。

いざ、誇りを懸ける
日本一を名乗るために

ベスト4、見参。





■天皇杯・皇后杯 準決勝


久光製薬スプリングス
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3-1(24-19 21-25 27-25 25-22)

NECレッドロケッツ
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・久光製薬スプリングスのスターティングメンバー

・サイド:新鍋理沙選手、石井優希選手
・オポジット:長岡望悠選手
・センター:マヤ・トカルスカ選手、水田祐未選手
・セッター:中大路絢野選手
・リベロ:筒井さやか選手、戸江真奈選手


・NECレッドロケッツのスターティングメンバー

・サイド:近江あかり選手、古賀紗理那選手
・オポジット:柳田光綺選手
・センター:島村春世選手、大野果奈選手
・セッター:山口かなめ選手
・リベロ:鳥越未玖選手

久光 NEC


第一セット、柳田選手のアタックからスタート。さらに大野、柳田選手の連続アタック、さらに久光のアタックミスと近江選手のアタックで連続得点を奪い、NECが6-3と先行。久光はマヤ選手の速攻から相手のミスを挟み、長岡、石井選手の連続アタックで4連続得点を奪い7-6と久光が逆転。長岡選手のアタックがアウトとなるも石井選手が決めて、久光8-7で前半を折り返す。
NECは大野選手の速攻と石井選手のアタックアウトで9-8と勝ち越すも、久光は水田選手の速攻と長岡選手のアタックですぐさま同点。NECは相手のミスと島村選手のブロックでブレイク。さらに島村選手の速攻と久光のアタックアウトで、NECが16-14で終盤へ。
大野選手の速攻で17-14とするNEC。対する久光は長岡選手のアタックを皮切りに、古賀選手のアタックアウトを挟み、長岡選手のアタック、石井選手のブロック、長岡選手のアタック、水田選手の速攻、石井選手のアタックで7連続得点を奪い23-17と逆転。NECはようやく大野選手のブロックで切り、長岡選手のアタックアウトでブレイクをとるも、長岡選手のアタックで久光が24-19とセットポイントを取ると、最後も長岡選手が決め、久光が猛攻で逆転。第一セットを先制。

第二セット、久光は石井、水田選手の連続アタックと長岡選手の1枚ブロックで3連続得点と幸先のよいスタート。NECは大野、近江選手の連続のアタックで3連続得点を奪い3-3の同点。双方点を取り合う展開から久光が新鍋、石井選手の連続アタックで8-6とリードする。
NECは久光の連続ミスで8-8の同点。さらに古賀選手のアタックと相手のアタックアウトで10-9と勝ち越す。さらに大野選手の速攻と山口選手のサービスエースで連続得点を奪い、柳田選手のアタックと相手のミスで連続得点を奪い、14-11と点差を広げると、さらに近江選手のアタックとブロックで連続得点を奪い、NECが16-12で終盤へ。
久光はマヤ、石井選手の連続アタックで17-18とし、NECは家高選手を投入。さらに長岡、石井選手の連続アタックで19-19の同点に追いつくも、NECは久光のサーブミスから柳田選手の連続アタックで3連続得点を奪い、22-19とリード。久光は水田選手の速攻で切るも、NECは柳田、近江選の連続アタックで24-20とセットポイント。NECはここでニコロバ選手を、久光は石橋選手を投入。最後は柳田選手が決めて、NECが25-21で第二セットを奪い返す。

第三セット、久光3-2からNECは近江選手のアタックと柳田選手のサービスエースで逆転。久光もマヤ選手の速攻から石井選手のアタック、新鍋選手のサービスエースで三連続得点を奪い6-4と逆転。その後、双方1点ずつ取り合い、8-6で久光がリード。
双方一点ずつ奪いあう展開から、久光は相手のサーブミスと中大路選手のツーで連続得点を奪い、12-9とすると、NECは島村選手の速攻と山口選手のブロックでブレイク、さらに近江選手のアタックと古賀選手のブロックで13-13の同点に追いつく。しかし久光は長岡選手のアタックと中大路選手のサービスエースで16-14とし、終盤へ。
久光は新鍋選手がアタックを決めるも、ミス立て続けに重なり、NECが20-20の同点に追いつく。久光は古藤、野本選手の二枚替えを敢行。マヤ選手の速攻で切るも、島村選手のブロードで応戦。久光は長岡、中大路選手をコートへ戻し、水田、長岡選手の連続アタックで23-21とし、石井選手のアタックで24-22とセットポイント。ここでNECは柳田選手のアタック、さらにニコロバ選手をコートインし、柳田、ニコロバ選手のアタックで3連続得点を奪い、逆に25-24でNECがセットポイントを奪う。しかし、久光は長岡選手にボールを集め、3連続アタックで逆転。27-25で第三セットを奪い、王手へ

第四セット、NECが大野、柳田選手の連続アタックを決めれば、久光も新鍋選手のアタックと長岡選手のサービスエースでブレイク。NECは古賀、大野選手の連続アタックで反撃するも、古賀選手のアタックアウトで久光が8-6でリードする。
双方1点ずつ取り合う展開からNECは相手のミスから柳田選手が決めて、11-12とするも、久光は長岡選手のアタックとマヤ選手のブロックとアタックで3連続得点を奪い15-11とリードし、NECは近江選手のサイドアウトで切るも、マヤ選手の速攻で16-12で終盤へ。
久光はマヤ選手のブロックと相手のミスで連続得点を奪い、19-13とリードを広げるも、NECは大野選手の速攻から柳田選手の3連続アタックで4連続得点を奪い、17-19と急追。しかし、ここから双方均衡が崩れず、久光がリードを守りきり、25-21で勝利。セットカウント3-1で久光製薬スプリングスが明日の決勝戦に駒を進めました。

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・ベストスコアラー
長岡望悠選手(久光製薬スプリングス)
33得点

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大会5連覇が懸かる久光で終始安定したプレイを見せた長岡選手。黄金の左腕で決勝への切符を掴み取る。
NECは柳田選手が25得点を奮戦するも、古賀選手が封じられ、準決勝で涙を呑む。






東レアローズ
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0-3
(19-25 18-25 14-25)

日立リヴァーレ
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・東レアローズのスターティングメンバー

・サイド:木村沙織選手、迫田さおり選手、堀川真里選手
・センター:カーリー・ウォーパット選手、伊藤望選手
・セッター:白井美沙紀選手
・リベロ:木村美里選手


日立リヴァーレのスターティングメンバー

・サイド:遠井萌仁選手、内瀬戸真実選手
・オポジット:渡邊久恵選手
・センター:ジャクソン・カースティー選手、井上奈々朱選手
・セッター:佐藤美弥選手
・リベロ:佐藤あり紗選手

東レ 日立



第一セット、双方1点ずつ取り合う一進一退から抜け出したのは日立。4-4からジャクソン、渡邊選手の連続アタックで6-4。さらに井上、渡邊選手の連続アタックで8-5と日立がリードする。
中盤も途中まで均衡が崩れず、日立11-8から内瀬戸選手の連続アタックで13-8とリードし、ジャクソン、渡邊選手の連続アタックでさらに点差を広げると、渡邊選手のアタックで16-10で日立がリードし終盤へ。
東レは10-17から大野選手を投入。その大野選手の速攻と日立のアタックアウトで12-18に詰め寄る。東レは中川選手を後衛の守備固めに投入、さらに戦局を打開すべく田代、峯村選手を投入。迫田選手を戻す。東レは日立のサーブアウトと迫田選手のアタックでブレイクするも、連続でミスが重なり、最後は井上選手の速攻で日立が25-19で先制する。

東レはセッターを田代選手、ミドルを大野選手をスタートから起用。その第二セット、カーリー、堀川選手の連続アタックで2-0と先制。日立は内瀬戸選手のアタックとジャクソン選手の速攻でブレイク。3-3とする。さらにジャクソン、渡邊選手のアタックで7-5と勝ち越した日立は、渡邊選手のアタックで8-6で折り返す。
双方一進一退の攻防が続く中、日立は12-11から渡邊選手の連続アタックとブロックで一挙に3連続得点を奪い、15-11と突き放す。東レは迫田選手のアタックと大野選手のブロックで連続得点を奪うも、日立が井上選手のブロックで16-13で終盤へ。
日立は渡邊選手のアタックと相手のミスを挟みに今季サーブに冴えを見せる佐藤美弥選手のサービスエースで3連続得点を奪い、19-13とリードを広げる。東レは木村沙織選手のバックアタックと日立のアタックミスで連続得点を奪い食い下がるも、16-20で峯村、白井選手を投入。日立は東レのサーブアウトと遠井選手のバックアタックでブレイク。23-18から東レは野村選手を投入するも、日立はジャクソン、渡邊選手の連続アタックで第二セットを25-18で奪い王手を掛ける。

伊藤選手をスタートから起用する東レ。その第三セット、日立が攻勢を掛けるもアタックミスが多く、先行できない。3-3からジャクソン選手の速攻と相手のミスで連続得点し5-3。東レは堀川、伊藤選手の連続アタックで反撃するも、伊藤選手のアタックアウトで8-7で日立がリード。
ところが中盤に入って様相が極端。東レは迫田選手のアタックとブロック、さらに相手のミスで3連続得点を奪い10-8と勝ち越すも、日立がここから遠井選手の連続アタック、渡邊選手のサービスエース、さらに遠井選手の3連続アタックと井上選手の速攻と一挙に7連続得点を奪う怒涛の反撃で逆転。東レは迫田選手のサイドアウトで切るも、ここも遠井選手が決めて16-11で日立がリードし、終盤へ。
日立は18-13からジャクソン、渡邊選手の連続アタックをきっかけに木村沙織選手のアタックミス、さらにジャクソン選手の連続ブロック、そして迫田、カーリー選手の連続アタックミスで一挙に7連続得点を奪い、最後はカーリー選手のアタックアウトで日立が25-14で圧倒。セットカウント3-0で日立リヴァーレが勝利。明日の天皇杯・皇后杯決勝戦に駒を進めました。

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・ベストスコアラー
渡邊久恵選手(日立リヴァーレ)
18得点

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気力充実、まさにエースの活躍で勝利に貢献した渡邊選手。
明日の決勝戦でも活躍が期待できそうだ。

一方の東レは、まだ新戦術である迫田、堀川選手の同時コートインが形になっておらず、非常に厳しい結果となった。来年までの時間で守備体系や連係をどこまで詰められるか正念場。


以上の結果を持ちまして、明日の決勝戦は

久光製薬スプリングス VS 日立リヴァーレ

事実上、Vプレミアリーグの頂上決戦となりました。


尚、天皇杯・皇后杯の準決勝、決勝の模様はVリーグLIVEスコアにて配信することが決定しています。

詳しくはこちらからJUMP → 「天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会」ライブスコア配信決定のお知らせ 。

※結果は随時更新いたします。