さすがに昨日はきつかった。
何がって、ブログの更新。

試合見るより百倍きつい。
止めりゃいいのに、やめない。

一度決めたことは、あまり変えない主義。
ただ、こういうことも理解している。

やっていることが愚策ならば、都度変更する。
臨機応変という奴。

結構、ここが重要だったりする。

物事の便宜を図る上で、全てに進退が関係する。
ここを間違うと甚大な損害が出る。

バレーボールでも勿論、そうだ。

当たっていないアタッカーや、レセプションを乱された選手をいつまでも使い続けると負けることになる。
だが、あまり闇雲に変えてはいけない場合もある。

得点出来ていないが、攻守の要の選手の場合だ。

例えば、全日本で言えば木村沙織選手。
必ずサーブレシーブで狙われる。

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理由は勿論、アタッカーとして機能させないため。
日本が韓国と当たる時、キム・ヨンギョン選手を狙う。

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得点力を下げるために。

不味いのは、木村沙織選手を下げると、相手の勢いが増す。
「エースを潰した」という事実があると、相手からすれば「木村さえいなければ」と勢いづく。

レセプションで脚を引っ張っている場合はともかく、守備で貢献している場合は余計変えずらい。

この辺が監督さんの頭の痛いところ。

単純な話、同じぐらいのレセプション能力を持っているパスヒッターがいる場合はいいかもしれないが、心理的な部分も含めると、その判断は監督さんの第六感に委ねられる。

物事は単純計算だけでなり立っている訳でない。

「進退」という名の駆け引き。
強い・弱いを競うべく、技量を磨くのも大事だが、勝負の明暗を分けるのはこの一点。

勝負事は、ある程度賢くないと勝てない。