まず、一試合を消化したVプレミアリーグ、そしてチャレンジリーグ。

実際、Vプレミアリーグは昨年首位の久光製薬スプリングスと2位の日立リヴァーレとの頂上決戦のみの一試合。

あれだけでは何とも言えない、というのが正直なところ。

ただ、変化があったのも事実。

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例年であれば、世界クラブ選手権で外国人選手を起用しても、Vプレミアリーグで起用することはなかった。

今やリオデジャネイロオリンピックの銀メダリストであるミハイロビッチ選手すら控えに回した久光が、である。

今年は「何がなんでも優勝しろ。そうでないとみっともなくて全日本には呼べないよ」などと発破を掛けられているのでは。

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どちらにしても、毎年外国人選手を獲りながら、使わないままリーグ優勝を果たしてきた久光製薬スプリングス、恐るべし。

遂に本気モード、突入と言った様相。

日立は正直、昨年とあまり変わっていない印象。今年は佐々木美麗選手がいないので、その分、渡邊選手の負担が大きくなる。

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あとはジャクソン選手とのコンビ次第。
センター戦が生命線の日立。
出来るだけ早めに固めないと、続々と強敵が待っている。

あとは明日の試合次第。



時を同じくしてチャレンジリーグⅠが開幕したがまず一番目に留まったのはデンソー。

スタメンがガラッと変わっている。
セッターが森田選手から田原選手へ。
石田選手と大竹選手、坂本選手らが控えに回り、リベロも小口選手から山田選手へ。

あっと驚く交代劇。

田原選手が献身的に試合が止まる度にフュルスト選手や鍋谷選手へ積極的にコンタクトを取っている。まだコンビが合ってない場面も多かったが、ここでは実力上位。ストレート勝ちを収めた。

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今日はフルセットの試合がひとつもなかったが、大野石油も上尾から第二セットを奪っているし、熊本にしても柏にしてもかなり接戦に持ち込んでいる。

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各チーム虎視眈々と上位を狙っている。
今年は一筋縄ではいかないようだ。