さあ、いくさが始まる。

今日を境に、Vプレミアリーグ全8チーム。
そして、チャレンジリーグⅠ全8チームが
全国津々浦々でしのぎを削る。

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仕上がりの早いチームも
遅いチームもある。

取り合えず、現時点の優劣が決まる。
果たして、そのまま行くか
そうではないか

それは現時点では分からない。

ただ、言えることはひとつ。

対戦するチームのどちらかが勝利し
どちらかが敗れること。

その第一ラウンドの戦端がいよいよ切って落とされる。

Vリーグ、開幕。

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■ Vプレミアリーグ

久光製薬スプリングス(昨年1位)
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3ー0
(25ー17 26ー24 25ー17)

日立リヴァーレ
(Vプレミアリーグ2位)
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(14:05)

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・久光製薬スプリングスのスターティングメンバー

・サイド:新鍋理沙選手、石井優希選手
・オポジット:長岡望悠選手
・センター:岩坂名奈選手、マヤ・トカルスカ選手
・セッター:中大路絢野選手
・リベロ:筒井さやか選手



・日立リヴァーレのスターティングメンバー

・サイド:遠井萌仁選手、内瀬戸真実選手
・オポジット:渡邊久恵選手
・センター:カースティ・ジャクソン選手、井上奈々朱選手
・セッター:佐藤美弥選手
・リベロ:佐藤あり紗選手、斎田杏選手

久光はマヤ選手をスタメンに起用し、本気モード。日立は昨年活躍したベスメンを中心で挑む。

第一セット、双方様子見の展開から試合は一進一退。膠着した状態から主導権は久光が奪い、第一セットを先制。

日立は第二セット以降渡邊、ジャクソン選手を中心に組み立て、間橋、下平選手の二枚替えや小池選手の守備固めなど動く日立に対し、久光は石橋選手をピンチサーバーに起用。久光16ー14優勢のまま終盤へ。久光のサーブミスの多さが気になる。久光は新鍋選手のレフトからのアタックでセットポイントを取り、野本選手を投入。日立は内瀬戸選手のフェイントと渡邊選手のバックアタックで24ー24のデュース。しかし、長岡選手のバックアタックで再びセットポイントを手にした久光が相手のミスでセットを連取。

後がない日立だが、単発で得点してもすぐに反撃に転じる久光から主導権を奪えず、7ー8で中盤へ。12ー11から新鍋選手の攻撃で久光が一気に突き放す。日立は下平、間橋選手を投入し反撃を試みるも、ジャクソン選手のアタックがアウトとなり、16ー11で終盤へ。優位にたった久光、森谷選手をピンチサーバーに起用し、岩坂選手のブロックや石井選手のダイレクトなどで得点を重ねる。日立は内瀬戸選手のアタックなどで反撃するも及ばす、久光がストレートで開幕戦白星を飾りました。

中田久美総監督が見守る中での白星発進となった久光。日立の今後の活躍の鍵はやはりジャクソン、渡邊選手ともう一枚のサイドアタッカーであり、渡邊選手を意識させてジャクソン選手を効果的に使えるかどうかと見る。現時点では世界クラブ選手権帰りで実戦の感覚がある久光が一枚上。日立はシーズンでどのぐらい詰めてくるか。

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長岡選手はどこへ行っても本当にぶれることが少なく安定しています。今日も20得点で ベストスコアラーです。



■チャレンジリーグⅠ

デンソーエアリービーズ
(Vプレミアリーグ7位)
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3ー0
(25ー21 25ー17 25ー13)

KUROBEアクアフェアリーズ
(チャレンジリーグⅠ・5位)
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(13:00) ※ピックアップゲーム

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デンソーは開幕セッターに田原選手、工藤選手など若手起用。石田、森田、大竹選手らが控え。デンソーはサーブミスの多さが目立ったが、センター田原選手がこまめにアタッカーとコンビ調整を積極的に行う。新しい編成だけにこれから。鍋谷選手と開幕スタメン抜擢の工藤選手がともに13得点でベストスコアラー。



仙台ベルフィーユ
(チャレンジリーグⅠ・4位)
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3ー0
(25ー17 25ー22 28ー26)

柏エンゼルクロス
(チャレンジリーグⅠ・8位)
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(13:00)

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勝つには勝った仙台だが、第二セット以降は柏の清水、高桑選手らの活躍もあって大苦戦。もつれにもつれた第三セットを辛うじて奪いストレート勝ちも柏の奮闘が光った。
ベストスコアラーは柏の清水玲衣選手で15得点を上げた。


上尾メディックス
(Vプレミアリーグ8位)
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3ー1
(25ー18 26ー28 25ー17 25ー15)

大野石油広島オイラーズ
(チャレンジリーグⅠ・6位)
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(13:00)※ピックアップゲーム

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上尾は第二セットを混線の末落とすが、第三セット中盤以降を主導権を握りセットを取ると、危なげなく開幕戦を白星で飾る。ベストスコアラーはやはりカルデロン選手。26得点をマーク。大野石油は松本、高本選手が17、15得点を上げて奮戦するも及ばず。




JAぎふレオリーナ
(チャレンジリーグⅠ・3位)
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3ー0
(25ー20 29ー27 25ー21)

フォレストリーヴズ熊本
(チャレンジリーグⅠ・7位)
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今年は一筋縄では行かなそうなチャレンジリーグⅠ。JAぎふも第一セットこそ先制するも、第二セット、熊本と大接戦の末奪い、ストレート勝ちも熊本は川口、山形、船津選手が二桁得点を奪い奮戦。ベストスコアラーはJAぎふの岡部彩花選手。14得点を上げる。

※結果は随時更新いたします。