今年の1月10日からスタートした真田丸も、いよいよ大阪冬の陣を迎え佳境に入った。

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その当時、春高バレーでは八王子実践と下北沢成徳が東京勢同士の決勝戦を闘い、下北沢成徳が優勝。

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Vプレミアリーグはレギュラーラウンド終盤・残り試合数4。

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1位.久光製薬スプリングス
(13勝4敗:勝ち点35)ファイナル6進出決定

2位.東レアローズ 
(13勝4敗:勝ち点34)ファイナル6進出決定

3位.日立リヴァーレ
(11勝6敗:勝ち点30)ファイナル6進出決定

ーーー ここまでがファイナル6進出決定ーーー

4位.岡山シーガルズ
(8勝9敗:勝ち点24)

5位.NECレッドロケッツ
(6勝11敗:勝ち点23)

6位.デンソーエアリービーズ
(7勝10敗:勝ち点18)

7位.上尾メディックス
(5勝12敗:勝ち点16)

8位.トヨタ車体クインシーズ
(5勝12敗:勝ち点16)

こんな状況だった。
結局、この時の順位は最後まで動かず、早々とファイナル6進出を決めた上位3チームによる優勝争いとなった。

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それから9ヶ月を過ぎ、Vリーグの新たなシーズンの開幕を迎える。早いものだ。


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ようやく落ち着いた全日本の新監督問題のあと、その先に控えるは2年後のプロリーグ化。

11月末までにプロリーグ化への参加意思確認を済ませる義務がある。

ここで、スーパーリーグに進むチームと、従来通り、Vプレミアリーグに残留するチームとに別れる。

この際起こる現象とは、Vプレミアリーグとチャレンジリーグに所属するチームがスーパーリーグで一緒くたになる可能性がある。


■現時点で地名を有する(有する用意のある)チーム


・Vプレミアリーグ

久光製薬スプリングス
(神戸の名称を世界クラブ選手権で使用)
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岡山シーガルズ
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・チャレンジリーグⅠ

上尾メディックス
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JAぎふレオリーナ

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仙台ベルフィーユ
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KUROBEアクアフェアリーズ
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大野石油広島オイラーズ
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フォレストリーヴズ熊本
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柏エンゼルクロス
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・チャレンジリーグⅡ

GSS東京サンビームズ

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ブレス浜松
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大阪スーペリアーズ
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※付記

姫路ヴィクトリーナ
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このうちJAぎふとKUROBEを地名と扱うかどうかは微妙だが、チャレンジリーグ以下のチームの方がこと名前に関しては条件を満たしている。

GSSのようにプロ化を見越して「東京」の二文字を追加したチームもいれば、ブレス浜松や大阪スーペリアーズなど初めから条件を満たすチームもいる。

当初掲げられたスーパーリーグ構想によると、東西6チームずつ、12チームの参加を想定している。

それは明らかにプロ野球がモデルケース。

実は既に12チームピッタリ。

勿論、Vプレミアリーグのチームの中からスーパーリーグに進むチームと、そうでないチームとに分かれるだろう。

そうなると、2年後は各チームが戦力補強のためにメンバーの大幅な補強も行われるだろう。

選手にとっても現状維持か、プロリーグへ進むかの選択肢でもある。

2年後と言えば世界バレーが日本で行われる。現在東京オリンピックの会場を巡り、有明アリーナを改修するか、横浜アリーナかで実施するか検討中だが、東京オリンピックでの使用会場が世界バレーでも使用される算段。

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これからの2年間は、バレーファンにとって落ち着かない時期となろう。

そして、これからの時期はチャレンジリーグの各チームにとっても地固めとなる。

果たして2年後のスーパーリーグ、そしてVリーグは一体、どんなラインナップになっているか…。



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本稿では今週末開幕するチャレンジリーグⅠの注目選手を各チーム一人ずつピックアップしてみる。


・デンソーエアリービーズ

小口樹葉選手(リベロ)

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昨年は東海大から内定選手としてチームに加わると、早くもレギュラーとして活躍。今季はレギュラーとしての活躍も期待され、新人王の有力候補としてもピックアップされる。



・上尾メディックス

冨永こよみ選手(セッター)

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昨年限りで引退した土田望未選手に変わり、レギュラーセッターが期待される冨永選手。全日本経験もある大型セッターでアタッカーもこなす。プレミア復帰の鍵を握るキーマン。



・JAぎふレオリーナ

塚本尚子選手(リベロ)

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昨年は固い守りでチームを支え、3位躍進に貢献した。サーブレシーブ成功率ランキング2位。来季も守護神としてチームを側面から支える。



・仙台ベルフィーユ

渡邊彩選手(オポジット)

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チームトップの得点源として活躍し、躍進に貢献。キャプテンとしてもチームを牽引、更なる飛躍のための活躍が期待される、


・KUROBEアクアフェアリーズ

和才奈々美選手(ウイングスパイカー)

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リーグ3位の得点力とサーブレシーブ成功率4位の守備力を誇るオールラウンダー。攻守の要としてより一層の活躍が期待される。



・大野石油広島オイラーズ

高本佳澄選手(オポジット)

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昨年はJAぎふの岡部選手と得点王を争い僅か2点差のリーグ2位。トヨタ車体から移籍して3年目。今年もチームを牽引する。


・フォレストリーヴズ熊本

川口美久選手(オポジット)

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リーグ5位の得点力でチームを牽引するエース。今季からはキャプテンにも就任し、まずはチーム力の向上と上位進出を目指す。


・柏エンゼルクロス

竹本由美選手(セッター)

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今年で4年目を迎える柏のレギュラーセッター。来季からキャプテンを務める。まずはチーム全体の総合力をアップさせるのが先決。その鍵を握る司令塔。

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さあ皆様、開幕は間近です。
準備のほうは宜しいでしょうか?

それではナイスゲームを期待しています。